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第5章 生徒会室はナニするトコロ？

「こんな事で興奮して...興奮している先輩は毎日何をしているんでしたっけ？」
「アアッ！！オナニーを...している...」

叩く度に直美は快感の声を上げ、染み一つ無い白い尻が徐々に赤くなっていく...

「生徒会長がオナニー狂いの変態で良いと思ってるんですか？」
「んッ！！変態で...ごめんなさい...」
「そんなにオナニーが好きなら...今からして見せてくださいよ...」
「...そんな...隼人君が見てる前でだなんて...」
「先輩みたいな変態に...断る権利が有るんですかね。ほら...やらないとずっと叩きますよ？」
「ああっ！！んッ！！わかった...あああッ！！わかったから...」

やべぇ...超楽しい...
あの生徒会長が俺に叩かれて、雌の声を出して無茶な命令に従おうとしている光景は素晴らしい物だった。
直美は震える手を下腹部へと伸ばす。
俺はすかさず...安心しきっていた直美の尻を一番強く叩いた。

「んああッ！！」
「いけない先輩はちゃんとした懺悔の心が無いんですね？いつもしてるオナニーをちゃんと説明しながら教えてくださいよ」