この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第5章 生徒会室はナニするトコロ?

「うぅー...」

直美は羞恥のあまり小動物のような呻き声を上げる。
何これ...可愛い...
そして俺の膝を通して、自分の股に触れる。

「こうやって...今みたいに俯せになってから...んッ...クリトリスを...指で...弄って...オナニーしている...あんッ...」
「へぇ...今みたいに卑猥な声を出して...ピクピクしながら毎日オナニーしてるんですね?」
「...そうだ...んっ...でも、今日は...はッ...いつもよりも...ああっ...気持ち...いい...」
「なんで今日はいつもより良いんですか?」
「んあっ...隼人君が...見てるから...」

皆の憧れである生徒会長は、想像以上の変態だった。
直美はこの状況に自制心を失ってきている様子で、尻を揺らしながら夢中で股間をまさぐっている。

「見られてるから気持ちいいなんて...先輩はやっぱり変態です。それにマゾですよね」
「ああん...私は...こんな...みっともない姿を見られて...興奮する...マゾなんだ...隼人君が見てくれて...叩いてくれて...罵ってくれて...んんッ!!もう...イッてしまう...」
「いいですよ。俺の前でイッてください...ちゃんと見てますから...」
「ああっ!!見ててくれ...イクッ...ふぁ...見られてるのに....あっ...んッ...あああッ!!!」

直美はびくんと震え...ぐったりと手を落とし、乱れた呼吸を繰り返した。
/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ