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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第5章 生徒会室はナニするトコロ?
くそっ!!やっぱり顔が見れる体制にするんだった!!こうなったら...
俺は直美の体を反転させた。力が抜けてしまった直美は、俺の膝に腰を乗せた状態で変則的なブリッジのような体制になる。
よーし、こっからは俺が...おおっ!?パイパン...だと...?
直美の恥部には一切の毛が無い...良く見れば毛穴から微かな毛が見えているので、自分で剃っているのだろう。
一瞬面食らってしまったが、視界良好の淫らな突起を指で擦る。
「んああッ!!隼人君ッ...イッたばかりだから...あっ...敏感に...」
「オナニーした分で勝手に満足しないでくださいよ。お仕置きって事忘れてません?」
「お仕置き...んっ...でもぉ...ああっ...直ぐ...イッてしまう....あんッ!!」
うわぁ...何かに目覚めそう...
どんな風に刺激しても卑猥に跳ねる直美は、お仕置きという言葉を聞くだけで、自由な腕も動かさずに...無抵抗で俺に玩ばれ続ける。
「イク...あっ...イクぅ...」
直美は無様な体制でうわ言のように繰り返す。
もはや生徒会長の威厳は消え失せ、雌の表情で焦点の合っていないとろんとした瞳を天井にさ迷わせながら、ひたすら快楽に溺れる姿は...普段の直美より魅力的に思えた。
「ああっ...駄目だ...ンンっ!!もう...イクッ!!んあっ...んんーっ!!!」
直美が先程よりも盛大に絶頂した頃には、俺の肉棒も痛いくらいに膨張していた。