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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第6章 爛れた休日?
「ずっ、ずるいわよ!!もうっ...私だって...」
視界の端で芽衣がしゃがむのが見えると、股間に小さな手で撫でられる感覚...
凛子は口付けをしながら自分で胸の下着を外す...あのね?俺だって経験積んだんだからちゃんと外せるんだよ?
凛子に成長を見せれなかった俺の手は掴まれ、胸に押し付けられる。どうやら凛子は徹底して胸で勝負するつもりらしい。
コイツ...芽衣のコンプレックスを容赦無く責めやがる...恐ろしい子...!
美咲と比べれば案外大きく無い胸だが、押し付けられたら揉んでしまう。そこに胸があるから。
「んッ...隼人の手...気持ちいッ...」
凛子の妖艶な声に焦ったのか、芽衣は俺の下着を一気に脱がせ...唇が肉棒の先端を包む感覚がする。
ちゅっ...ちゅる....と音を鳴らし、前回とは違い先端から亀頭全体をまんべんなく刺激する舌使いに、肉棒は直ぐに主張した。
そして今度は肉棒の裏や睾丸まで舌を這わせながら、細い指で先端を擦る。今度は一気に肉棒を口に含み、口全体で吸い上げながら舌を使う。
「ろう...気持ひいい?」
「ああ...やべッ...すげぇ気持ちいい」
マジで気持ちいい...まさか練習でもしてたのか!?この前とは比べ物にならないぞ。
芽衣...お前ってヤツは...凄い馬鹿だな(笑)
芽衣がバナナとかソーセージで練習する光景を思い浮かべたら笑ってしまいそうなので、凛子の股間を撫でて気を取り直す。