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第6章 爛れた休日？

「あっ...そこ...いい...あんっ...」

凛子の下着に手を入れて陰核を擦ると、直ぐにじんわりと湿り気を感じた。この辺のテクニックは上達したようだ。
凛子は本日の武器である胸を俺の顔に押し付け、小刻みに震えた。
そして凛子の膣の入り口をゆっくり刺激するが...

「...ッ...芽衣！！ちょっとタンマっ」

芽衣は俺の言葉を聞くとちゅぽんっと肉棒から口を離す。

「その...気持ちよくなかった？」
「いや...むしろ...気持ちよ過ぎて限界だった...」

芽衣は「気持ちいいなら良いじゃない」と言わんばかりに首を傾げる。
待て待て！！この後二人の相手するなら今出したらまずいだろ！！三回も立て続けに出すのはキツイ...
凛子は俺をむっとした顔で見ると、手持ちぶさたな芽衣に言う。

「じゃあ代わろっか？」
「...うん。私だって...その...触って欲しいし...」

芽衣が少し柔らかくなった表情で凛子に頷くと二人は入れ替わる。芽衣は赤面して俺に被さり、凛子は下着を脱いで俺に跨がり...

「んあッ！！隼人の...熱ッ...」

そのまま肉棒を挿入してしまった。