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ーウラ彼ー
第11章 友達
その日は、遅くまで話してて…帰りはバスがないから、修司くんが送ってくれる事になった。

「泊まってけばいーのに…。」

海斗は寂しそうだけど、そんなにお泊りばっかりしてたら、お母さんが心配する

「じゃあ、海斗、またなー!」
「おぅ、ちゃんと送れよ〜!詩織に何かあったら、殺す!!」
「なんだよ、それ!笑
お前が送るより安全だよ!」

確かに…。
私もそう思う…。

「海斗、着いたらメールするね!」「うん」


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