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ーウラ彼ー
第10章 仲直り
海斗は、不敵な笑みを浮かべ…。
「詩織…エロすぎて、、、可愛い。そんなに欲しいの?」
私をベッドへ座るように誘う…。
「今日は、簡単にイカさないよ… 覚悟してて」
そういうと、洋服タンスの中から制服のネクタイと、ベルトを取り出した…。
ネクタイで、目隠しをされる…。
「詩織…こうされるとどんな感じ…??」
耳元で囁きながら…耳を舐めてくる。
「ひゃん…っん。」
見えないだけで…
エロい…。
「詩織は、見られるのが好きだから…。ドアは開けておこうか?」
ガチャ…
とドアを開けるような音がする…。
こんな格好をみられたら…。
そう思うだけで、身体が疼いてくる…。
「詩織…エロすぎて、、、可愛い。そんなに欲しいの?」
私をベッドへ座るように誘う…。
「今日は、簡単にイカさないよ… 覚悟してて」
そういうと、洋服タンスの中から制服のネクタイと、ベルトを取り出した…。
ネクタイで、目隠しをされる…。
「詩織…こうされるとどんな感じ…??」
耳元で囁きながら…耳を舐めてくる。
「ひゃん…っん。」
見えないだけで…
エロい…。
「詩織は、見られるのが好きだから…。ドアは開けておこうか?」
ガチャ…
とドアを開けるような音がする…。
こんな格好をみられたら…。
そう思うだけで、身体が疼いてくる…。