この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ーウラ彼ー
第10章 仲直り
海斗は、私を抱き寄せ…kissで愛撫しながら…1枚1枚脱がしていく…

首筋に、肩に…背中に…胸に…

チュッ、チュッ、、
ハァ…ハァ…

視界が遮られていると…kissだけでこんなに敏感に感じてしまうんだ。

海斗が触れるたびに…kissを重ねるたびに…
身体に電流が走ったようになる。。

ビクンッ。

その愛撫は、私の硬くなった乳首に…

ハァ…んっ。

ペロペロ…チュッ…。

いつ間にか、私を隠すものは何もない。。。

「詩織…可愛い…。すっかり、俺の奴隷みたい。。
興奮するよ…。今日はたっぷり感じさせてあげるから。

詩織…手を出して。。痛かったり、嫌な時は無理しないで教えて…。」

「うん…」ちょっとだけ、何をするのか怖いけど。
こんなに優しい海斗なら…大丈夫。。。

海斗は、私の手をベルトで縛りはじめる。
痛くもないし、きつくも結ばない。
だけど、目隠しをされて、手が自由ができない。。

そのシチュエーションは、余計に身体を火照らせる…
私って…Mっ気が強いのかも…。
もっと、もっと、海斗の好む身体にして欲しい。
もう、私以外…見えないように。。。
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ