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ーウラ彼ー
第10章 仲直り

海斗は、私を抱き寄せ…kissで愛撫しながら…1枚1枚脱がしていく…
首筋に、肩に…背中に…胸に…
チュッ、チュッ、、
ハァ…ハァ…
視界が遮られていると…kissだけでこんなに敏感に感じてしまうんだ。
海斗が触れるたびに…kissを重ねるたびに…
身体に電流が走ったようになる。。
ビクンッ。
その愛撫は、私の硬くなった乳首に…
ハァ…んっ。
ペロペロ…チュッ…。
いつ間にか、私を隠すものは何もない。。。
「詩織…可愛い…。すっかり、俺の奴隷みたい。。
興奮するよ…。今日はたっぷり感じさせてあげるから。
詩織…手を出して。。痛かったり、嫌な時は無理しないで教えて…。」
「うん…」ちょっとだけ、何をするのか怖いけど。
こんなに優しい海斗なら…大丈夫。。。
海斗は、私の手をベルトで縛りはじめる。
痛くもないし、きつくも結ばない。
だけど、目隠しをされて、手が自由ができない。。
そのシチュエーションは、余計に身体を火照らせる…
私って…Mっ気が強いのかも…。
もっと、もっと、海斗の好む身体にして欲しい。
もう、私以外…見えないように。。。
首筋に、肩に…背中に…胸に…
チュッ、チュッ、、
ハァ…ハァ…
視界が遮られていると…kissだけでこんなに敏感に感じてしまうんだ。
海斗が触れるたびに…kissを重ねるたびに…
身体に電流が走ったようになる。。
ビクンッ。
その愛撫は、私の硬くなった乳首に…
ハァ…んっ。
ペロペロ…チュッ…。
いつ間にか、私を隠すものは何もない。。。
「詩織…可愛い…。すっかり、俺の奴隷みたい。。
興奮するよ…。今日はたっぷり感じさせてあげるから。
詩織…手を出して。。痛かったり、嫌な時は無理しないで教えて…。」
「うん…」ちょっとだけ、何をするのか怖いけど。
こんなに優しい海斗なら…大丈夫。。。
海斗は、私の手をベルトで縛りはじめる。
痛くもないし、きつくも結ばない。
だけど、目隠しをされて、手が自由ができない。。
そのシチュエーションは、余計に身体を火照らせる…
私って…Mっ気が強いのかも…。
もっと、もっと、海斗の好む身体にして欲しい。
もう、私以外…見えないように。。。

