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ナツキとあの場所で
第4章 三陽寺で待ち合わせ(前編)
夏生は照れを含んだ無邪気な笑顔で謝ってきた。幼なじみがちょっとかわいく思えた。
「どう?なんとなく付いてる感覚分かった?」
「ん~~・・微妙。。なんか・・・ん~」
手をただ被せてるだけでまだあんまりわからないみたいだ。
夏生は指のひらで軽くプニプニ押し込んできた。
勃起はしてなかったけどふにふにとした感触のものをプッシュしてくる
「あっ・・・・これ?//」
「・・・う、うん。それ」
「わぁ~」というような珍しいものを見る表情で連続的にモニュモニュ押してくる。
さすがに小学生だし、つまんだり握ったりという触り方は知らないらしく、それにまずズボンの上からだったので不可能だった。
「ちょ、触りすぎやって。変態か!」
「すっごい・・・どぉなってんのこれ!」
「いや、普通やってw」
「これってさ、今触れてる感覚は自分でもわかるん?」
「ん?まあ、そりゃあな、体の一部やし」
「うっそぉ~信じられない!」
夏生の触り方は激しくなっていく。手の平でズボンの布を上下擦るような触り方までしてくる始末。
「どう?なんとなく付いてる感覚分かった?」
「ん~~・・微妙。。なんか・・・ん~」
手をただ被せてるだけでまだあんまりわからないみたいだ。
夏生は指のひらで軽くプニプニ押し込んできた。
勃起はしてなかったけどふにふにとした感触のものをプッシュしてくる
「あっ・・・・これ?//」
「・・・う、うん。それ」
「わぁ~」というような珍しいものを見る表情で連続的にモニュモニュ押してくる。
さすがに小学生だし、つまんだり握ったりという触り方は知らないらしく、それにまずズボンの上からだったので不可能だった。
「ちょ、触りすぎやって。変態か!」
「すっごい・・・どぉなってんのこれ!」
「いや、普通やってw」
「これってさ、今触れてる感覚は自分でもわかるん?」
「ん?まあ、そりゃあな、体の一部やし」
「うっそぉ~信じられない!」
夏生の触り方は激しくなっていく。手の平でズボンの布を上下擦るような触り方までしてくる始末。