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ナツキとあの場所で
第5章 三陽寺で待ち合わせ(後編)
「そ、それは・・・。う~ん//しょうちゃん何も知らへんのやね。どう言おうか・・」
「??」
「・・・こ、この前、家来た時さ・・おしっこってどうするん?って聞いたよね?」
「え、あ。うん・・・。」
「じ、実は女の子にも。そ、その・・おしっこする部分があって//」
「つまり下に付いてるってこと?ちんちんが」
「ちっ、ちんt・・・ソレじゃないけど!そのぉ・・・べつのものが・・」
頭の上にはますます ? が浮かび増え空中散布できず留まる僕。
・・・が、一旦お互い整理して落ち着かせるために僕は軽くまとめた。
「つまりちんちんではない・・・その~まあ、別のおしっこするモノが下の方に付いてるってこと?」
「ぅ、うん・・・だから恥ずかしかったん」
僕はますます興味が出た。もう強引にでも確かめたい勢いだった。
その「女のちんちん」を。
強引に、そう。・・・・あのこしょこしょで・・・。
「??」
「・・・こ、この前、家来た時さ・・おしっこってどうするん?って聞いたよね?」
「え、あ。うん・・・。」
「じ、実は女の子にも。そ、その・・おしっこする部分があって//」
「つまり下に付いてるってこと?ちんちんが」
「ちっ、ちんt・・・ソレじゃないけど!そのぉ・・・べつのものが・・」
頭の上にはますます ? が浮かび増え空中散布できず留まる僕。
・・・が、一旦お互い整理して落ち着かせるために僕は軽くまとめた。
「つまりちんちんではない・・・その~まあ、別のおしっこするモノが下の方に付いてるってこと?」
「ぅ、うん・・・だから恥ずかしかったん」
僕はますます興味が出た。もう強引にでも確かめたい勢いだった。
その「女のちんちん」を。
強引に、そう。・・・・あのこしょこしょで・・・。