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ナツキとあの場所で
第5章 三陽寺で待ち合わせ(後編)
「一回ここで立ちションしてみてよ。便利かどうか確かめるから」
「えっ?(笑)嫌やー。ていうか神社やからそういうのアカンと思うって言ったやん。」
「あ、そっかぁ・・・。じゃあ公園側のトイレは?」
「キャッチボールしてる子ら居るんちゃうん?誰か他の人入ってきても困るし~」
「居そうやね~まだ。う~ん。。ここじゃ無理っぽいね」
この少女は立ちションという行為をどうしても見てみたいらしい。
普通なら引くだろうが、今回ばかりは引かなかった。
僕自身も生で女の股間を見てみたかったからである。
穴が開いてるという事実を知って尚更確かめたくなっていた。
「・・・また今度さ、な、夏生の家でど・・・どうかな?」
僕の方から切り出してみる。
「ん?しょうちゃんのを見せてくれるってこと?」
「ま、まあ、うん・・。その代わり、夏生のも見せて欲しいんやけど・・・」
「え~~!見せ合うの!?嫌やぁなんか恥ずかしっ//」
「そんなこと言うんやったら見せる話、無しにしよっかなぁ~」
僕は小さな駆け引きをした。
「えっ?(笑)嫌やー。ていうか神社やからそういうのアカンと思うって言ったやん。」
「あ、そっかぁ・・・。じゃあ公園側のトイレは?」
「キャッチボールしてる子ら居るんちゃうん?誰か他の人入ってきても困るし~」
「居そうやね~まだ。う~ん。。ここじゃ無理っぽいね」
この少女は立ちションという行為をどうしても見てみたいらしい。
普通なら引くだろうが、今回ばかりは引かなかった。
僕自身も生で女の股間を見てみたかったからである。
穴が開いてるという事実を知って尚更確かめたくなっていた。
「・・・また今度さ、な、夏生の家でど・・・どうかな?」
僕の方から切り出してみる。
「ん?しょうちゃんのを見せてくれるってこと?」
「ま、まあ、うん・・。その代わり、夏生のも見せて欲しいんやけど・・・」
「え~~!見せ合うの!?嫌やぁなんか恥ずかしっ//」
「そんなこと言うんやったら見せる話、無しにしよっかなぁ~」
僕は小さな駆け引きをした。