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ナツキとあの場所で
第6章 二人きり屋根の下
まず夏生の右太ももからパンツをずらして、左の方もずらして交互に降ろしていく僕・・。
その間夏生はじっとしていた。
男の場合ある一定のラインまで降ろすと股間からおちんちんがポロンと飛び出す感覚はあるが
夏生は何も飛び出すものがなく、ガチャガチャを回してみてカプセルの中が空だったかのような不思議な虚空感を感じた。
徐々に降ろしていったからわかった感覚でもある。
そのまま続けて降ろしていくと
夏生の股間はワレメに向かうようにうっすら産毛が生えているのがわかった
しかし、それ以上に驚いたのは
おちんちんが生えている代わりに一本のワレメがついていたこと。
「えっ!!...なにこれ・・・割れてる!!」
「わ、割れてるって、、、女子はみんなこうなってるんよ?///」
「え、ほんとに?!信じられん・・・・全然違う・・・」
「・・あ、あんまり見んといてよ。。恥ずかしいから//」
「こ、これでどうやっておしっこするん?・・・」