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第6章 二人きり屋根の下

「...えぇ？!,そ、それは・・・この中から・・・・」


「この裂け目からって出るってこと？！、、、見てみたい・・・」



「ええ//ちょ、、、でも、まずしょうちゃんのアレも見てみたい・・」



「あ、うん　そうやね、確かに。」





「・・・///」


「...///」










「じゃあ、私も脱がすね、、あっ・・・」


夏生の視線が僕の股間で固まる。


僕は目の前にある初めて見る人間のパーツに気を取られて
自分がギンギンに勃起してることはこのとき初めて気づいた。



夏生の目線からするにこの膨らみの説明を求められてる気がした。


「・・・こ、これは...その・・・あっ！//」


僕は驚いた。
夏生は間髪も入れず、僕の短パンのスソから手を太ももに這わせるように入れてきた。