この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナツキとあの場所で
第6章 二人きり屋根の下






三陽で初めて触ったときの戸惑いと恥ずかしさを感じてた人と別人みたいだ。



夏生の好奇心だけでなく女の人が公で見せることは滅多にない性衝動みたいなものを感じた。



「ちょ・・」

もう僕の勃起した竿のところにたどり着く夏生の手。



そのままズボンの中で竿の盛り上がりに沿わせるように手のひら全体でさすってきた・・・

「すご~い!!」


「前も言ってたなそれ笑」


「だったホントにすごいんだもん。ぜんぜん違う! それにしょうちゃんもよく言うもん~」


確かに、、、
同じ学校、同じ年齢、同じ人間 なのにアソコは全然違う。


「な、、中触ってみても良い?」



「う、うん・・・」



ズボンの中の更にパンツのスソからゆっくり手を忍ばせてきた。
ここまで来ると結構窮屈だ。

じわじわと夏生の手は最深部に侵食してくる。



僕の固くなった竿の裏側に触れたようだ。




「えっ・・・!」


「えっ、て。。笑 なに?」



「だって、、、これ、、皮膚?」


「そうやよ?」
/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ