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ナツキとあの場所で
第6章 二人きり屋根の下
三陽で初めて触ったときの戸惑いと恥ずかしさを感じてた人と別人みたいだ。
夏生の好奇心だけでなく女の人が公で見せることは滅多にない性衝動みたいなものを感じた。
「ちょ・・」
もう僕の勃起した竿のところにたどり着く夏生の手。
そのままズボンの中で竿の盛り上がりに沿わせるように手のひら全体でさすってきた・・・
「すご~い!!」
「前も言ってたなそれ笑」
「だったホントにすごいんだもん。ぜんぜん違う! それにしょうちゃんもよく言うもん~」
確かに、、、
同じ学校、同じ年齢、同じ人間 なのにアソコは全然違う。
「な、、中触ってみても良い?」
「う、うん・・・」
ズボンの中の更にパンツのスソからゆっくり手を忍ばせてきた。
ここまで来ると結構窮屈だ。
じわじわと夏生の手は最深部に侵食してくる。
僕の固くなった竿の裏側に触れたようだ。
「えっ・・・!」
「えっ、て。。笑 なに?」
「だって、、、これ、、皮膚?」
「そうやよ?」