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ナツキとあの場所で
第6章 二人きり屋根の下





完全に上を向いて固くなっている僕のおちんちんを至近距離から見る夏生。




コレをメスの膣にねじ込み、精子を注ぎ込めるモノとかはその時は全く思ってなかったが、
オスの象徴としてある種の堂々とした気持ちは感じていた。


だから脱いで、完全にそそり立った僕のペニスを見られるのはむしろさっきより恥ずかしさがなかった。




「...//こうなってるんだ。男の人のおちんちんって・・・」
「・・わぁ、すごい先っちょが、、なんか・・ピンク色になってるんだね・・・・」



「え、、、ああ、うん」




「竿はサラサラっぽいけど、玉のところはしわがあるんだね・・」




初めて見たらそう思うのか・・・と僕は思った。




夏生は竿を人差し指で触る。



「この先っちょから、、おしっこが出るの?」


「うん」




「わぁ、すごい。。見てみたい・・・」



「ええ!?」



部屋の一室でお互い下半身を丸出しにしている小学生の男女

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