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一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第4章 嵐の夜
 優しく手をどかされ、後はもう彼の思うがまま乳首を吸われ舐められ、敏感になって勃ち上がった朱鷺色の胸の飾りを舌で弾かれる度に、楓はすすり泣きのような声を洩らした。
 時繁は楓の乳房に時間をかけて丹念な愛撫を施した後、彼女の太腿に手を掛けた。
「下も可愛がってあげるから、開いてごらん」
 楓は真っ赤になり、首を振る。今夜はこれで限度だった、これ以上、恥ずかしいことはしたくないし、できそうにない。小さな声で訴えても、時繁は止まらなかった。
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