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一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第4章 嵐の夜
「駄目だ」
 きっぱりと言われ、そのまま強引に両脚を大きく開かされた。
「これだけ濡れていれば、大丈夫か」
 意味不明の科白を彼が呟き、生暖かい感触がいきなり閉ざされた蜜壺に侵入した。
「―?」 
 何が自分の身に起こったのかも理解できず、身体を起こそうとして楓は固まった。あまりの衝撃で涙が溢れた。時繁の頭が自分の股間に埋まっていたのだ。
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