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一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第5章 源氏の一族
「俺は楓の良人だ、違うか?」
 茫然としている楓の顎先を掬い、時繁は軽く唇を触れ合わせ啄んだ。
「そなたが河越の者に戻るというのであれば、俺もついてゆく」
 楓は唇を戦慄かせた。愛する時繁がここまで言ってくれたのは嬉しい。けれど、河越の屋敷に脚を踏み入れて、時繁が無事でいられるとは思えない。楓は北条時晴との祝言前夜に屋敷を抜け出し、時繁の許に走った。
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