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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章 バイト仲間の豪(たけし)

「はーい、すぐ行きまーす」
さっきまでの艶めかしい喘ぎ声からは
想像出来ないくらいの仕事モードな声で返した。
(イけなかった……)
身体中に熱が籠もってる。
アソコが物足りなさそうにヒクヒクしてる。
「惜しいな、あとちょっとだったのに……」
豪が軽く言って、もう背を向けて扉から出てった。
私もその後を慌てて追い、
控室に在庫管理表を戻すついでにトイレに入り、
濡れてベトベトになったショーツを脱いで
カバンの奥の方に押し込んだ。
(ノーパンで働くの、嫌だけど……
濡れたショーツ履いてるよりいいよね……)
さっきまでの艶めかしい喘ぎ声からは
想像出来ないくらいの仕事モードな声で返した。
(イけなかった……)
身体中に熱が籠もってる。
アソコが物足りなさそうにヒクヒクしてる。
「惜しいな、あとちょっとだったのに……」
豪が軽く言って、もう背を向けて扉から出てった。
私もその後を慌てて追い、
控室に在庫管理表を戻すついでにトイレに入り、
濡れてベトベトになったショーツを脱いで
カバンの奥の方に押し込んだ。
(ノーパンで働くの、嫌だけど……
濡れたショーツ履いてるよりいいよね……)

