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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章 バイト仲間の豪(たけし)

「……ちょっと、見してみ」
豪の瞳に怪しい光が宿る。
「ヤダ。
もう、仕事中だし。
早く戻らないと生中遅いって文句言われちゃう」
「一瞬だけ!
したら、これ運んでセッティングまでしてやる」
豪が肩でビール樽を差した。
(それは……して欲しい、かも……)
「ほんとに、一瞬だから…ね」
スカートを秒速で捲くって下ろした。
「やべーーーっっ!!!
きたぁーーーっっ!!!
ごちっす。
これで1日バイト乗り切れるわぁ♪」
豪の瞳に怪しい光が宿る。
「ヤダ。
もう、仕事中だし。
早く戻らないと生中遅いって文句言われちゃう」
「一瞬だけ!
したら、これ運んでセッティングまでしてやる」
豪が肩でビール樽を差した。
(それは……して欲しい、かも……)
「ほんとに、一瞬だから…ね」
スカートを秒速で捲くって下ろした。
「やべーーーっっ!!!
きたぁーーーっっ!!!
ごちっす。
これで1日バイト乗り切れるわぁ♪」

