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知らなくってもいい性
第15章 観察
「あっ...あぁ...」

気持ちがいい。
自分の尿を眺めながら、ただ解放感という気持ち良さに酔っていた。

「あ..あっ...」

やがて、弧が小さくなり、チョロチョロとお尻の割れ目を伝わる程度の量になって、最後の一滴まで絞り出すかのように腰の動きもヒクヒクと大人しくなっていくと、放尿が収まった。

「なかなか面白いじゃん♪
一回でも結構な量いったな。でも、あんだけの水入れたから、あと2回はいけるかな。」

ぼんやりと尿を眺めていた虚ろな目から涙が溢れてきた。

あんなに気持ち良さそうにして...
私、変態だ。

あんな格好...
あれが私なんだ...


「ほら、俺コントロールいいからさ。溢さず全部受け止めた。
やっぱさぁ、あんだけ水入れると通常よりちょっと薄めの色になってんのな。」

シューヤが空に浮かせている尿を見せつけてくる。

かなりの量だ。
恥ずかし過ぎる...

そんなの見たくもないっ!

解放感が収まるとまた秘部からローターの刺激を感じやすくなってきた。
その刺激に耐えながら、もう何もされませんように!と祈った。
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