この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密にしろよ
第9章 新しい生活
すると恭介が、

「…凄い濡れてる…俺の…欲しくなったか?」

と艶っぽく囁く。

…欲しいよっ…欲しいけど…それは流石に無理だろ。

けど俺はゆっくりと頷いた。

「…俺も…お前に入れたい。」

と囁くと、俺のモノから手を離して、ファスナーを閉めてしまった。

…ん?諦めたのかな?

と思っていると、

「…トイレ…行くぞ。立て。」

と俺を促した。

…えっ?!トイレでするつもりぃ??

そして俺の手を引いて歩き出す。

扉を開けると、眩しさに目が眩む。

恭介はスタスタと迷う事なくトイレに着いた。

そして車椅子専用トイレの扉を開けると、俺を中に少し強めに押し入れる。

恭介の顔がいつもよりも恐かった。

恭介は俺を奥の壁に押し付ける。

そして激しく唇に吸い付いた。

「んっ…んっ…」

直ぐに俺はパンツと下着を下ろされる。

恭介はそんな俺を後ろに向けさせて、壁に手を付けさせた。

恭介は無言のまま指にローションを塗ると、俺のお尻の窪みに一気に入れてきた。

「あぁぁっ…んっ…」

堪らず声が漏れて、俺は焦って自分の口を塞いだ。

恭介の指が俺の中を掻き回す。

「んっ…んっ…んっ…」

俺は必死で声を殺した。

すると恭介は自分のモノを取り出すと、

「…もっと脚を広げて立て。」

と低い声で囁く。

…恭介?…何か…恐いよ。

俺が脚を広げた途端、ヌプっと一気に入れられた。

「んはぁっ…んっ…んっ…」

恭介は俺のお尻の窪みを親指で広げながら、ズンズンと奥まで突いてくる。

「はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……」

恭介の荒い息づかいが聞こえる。

そして恭介は奥まで突きながら、俺のモノを擦りだした。

「んあぁっ…んっ…はぁっ…んっ…」

…ダメだ…久々…意識飛びそう…

/162ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ