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秘密にしろよ
第2章 社内sex大歓迎
俺は舌を入れて中嶋さんの舌に絡めた。
「…んっ…」
ただそれだけなのに、中嶋さんは小さく喘ぐ。
チュパンと唇を離すと、
「…感じてんの?」
と意地悪に微笑みかけた。
「あっ…私…森重さんが…好きです。だから…」
俺は目を見開いて見つめた。
…好き?
「…好きって…。好きなら…こんな事…俺にされんなよ。」
と言って、壁に着いていた手を離した。
「…いえっ…いいんです。私…ちゃんと理解しています。だから………止めないで下さい。」
…好きな人に…こんな形で抱かれても…いいってのか?
「…やっぱダメだ。俺は…遊び相手を探してただけだから。」
と顔を背けた。
「…遊びでも…いいんです。…森重さんに…抱かれたい。」
と熱を帯びた瞳で、俺を見つめてきた。
そしてブラウスのボタンを自ら外すと、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
緩くなったブラジャーを持ち上げると、俺に形の整った綺麗な乳房を露にした。
…………。
俺は我慢出来なくなって、露な乳房に吸い付いた。
先端を口に含んで舌を器用に動かす。
「ふぁぁんっ…んっ…」
中嶋さんは俺の腕を掴むと、可愛い声で喘いだ。
乳房から首筋へと唇を這わせて、乳房を揉みながら指先で先端を撫でる。
「んふぅん…んっ…」
耳元に唇が辿り着くと、
「…もう…止まらねーからな。」
と囁いた。
中嶋さんはコクリと頷くと、
「…好きにして下さい…。」
と掠れた声で呟いた。
俺はまた、その唇に荒々しく吸い付いた。
「…んっ…」
ただそれだけなのに、中嶋さんは小さく喘ぐ。
チュパンと唇を離すと、
「…感じてんの?」
と意地悪に微笑みかけた。
「あっ…私…森重さんが…好きです。だから…」
俺は目を見開いて見つめた。
…好き?
「…好きって…。好きなら…こんな事…俺にされんなよ。」
と言って、壁に着いていた手を離した。
「…いえっ…いいんです。私…ちゃんと理解しています。だから………止めないで下さい。」
…好きな人に…こんな形で抱かれても…いいってのか?
「…やっぱダメだ。俺は…遊び相手を探してただけだから。」
と顔を背けた。
「…遊びでも…いいんです。…森重さんに…抱かれたい。」
と熱を帯びた瞳で、俺を見つめてきた。
そしてブラウスのボタンを自ら外すと、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
緩くなったブラジャーを持ち上げると、俺に形の整った綺麗な乳房を露にした。
…………。
俺は我慢出来なくなって、露な乳房に吸い付いた。
先端を口に含んで舌を器用に動かす。
「ふぁぁんっ…んっ…」
中嶋さんは俺の腕を掴むと、可愛い声で喘いだ。
乳房から首筋へと唇を這わせて、乳房を揉みながら指先で先端を撫でる。
「んふぅん…んっ…」
耳元に唇が辿り着くと、
「…もう…止まらねーからな。」
と囁いた。
中嶋さんはコクリと頷くと、
「…好きにして下さい…。」
と掠れた声で呟いた。
俺はまた、その唇に荒々しく吸い付いた。