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秘密にしろよ
第3章 社長室の秘密
5階に着いてエレベーターの直ぐ側の、談話室の扉をノックする。

「どーぞーっ」

と中から声がして、俺は扉をそっと開けた。

ソファーに濱中さんが腰をかけていた。

「あっ…ど…どうも。」

と俺は緊張しながら、濱中さんの近くまで寄って行った。

すると濱中さんはスクッと立ち上がり、早速ブラウスのボタンを外し出した。

…うっ…いきなり?

キョトンとしている俺には構わず、ブラウスを脱ぎ捨てるとブラジャーの肩紐を外して、大きな乳房を露にした。

後ろ手を回してホックを外し、ブラジャーをテーブルの上にポンッと置いた。

「…触れていいよ?」

と濱中さんは俺の手を掴むと、乳房へとアテガッタ。

俺は堪らなくなって、両手で鷲掴むと優しく揉みほぐした。

…揉みがいあるなぁ…やわらけーっ。

…挟んで欲しい…。

なんて淫らな事を考えてしまう程に、濱中さんの乳房は魅力的だった。

俺はそのままソファーに押し倒すと、その豊満な乳房にチュクッと吸い付いた。

「あぁん…」

濱中さんは艶かしく喘ぐと、俺の頭を両手で挟んで、

「…もっと…んっ…もっと激しくして…」

とおねだりしてきた。

俺はそれにお応えして、キューっと鷲掴むとツンッと突き出た先端に、優しく噛みついた。

そして舌先でレロレロすると、

「あはっん…んっ…はぁ…ん…気持ち…いい…んっ…」

と濱中さんは悶えていた。

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