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秘密にしろよ
第3章 社長室の秘密
濱中さんは自らストッキングを脱いで、ソファーの背もたれにかけていた。

俺も自分のベルトを外すと、パンツと下着を下げて硬くなっているモノを取り出すと、その豊満な乳房の間にアテガッタ。

「…挟んで…」

と今度は俺がおねだりした。

すると濱中さんはソファーの上で中腰になると、乳房をギューッと真ん中に寄せて、俺のモノを挟んでくれた。

そして慣れた様に、上下に擦り出した。

挟んだ谷間から出ている、俺のモノの先端に舌先を這わせる。

「っ…くっ…あぁ…んっ…」

思わず声が漏れる。

どんどん動きが激しくなって、俺のモノは溢れ出した液でヌルヌルだった。

「んぁっ…くっ…あぁっ…ヤバイ…出ちゃうよ…」

と俺は乳房からモノを離した。

…ヤベッ…マジで出ちゃうかと思った。

俺は濱中さんのショーツの中に、手を差し込むと驚く程に濡れていた。

俺は堪らなくなって、ショーツを一気に脱がせて太股を持ち上げた。

濱中さんのその、いやらしい茂みに顔をウヅめる。

「あはぁんっ…はぁっん…んっ…あぁ…んっ…」

舌を挿入させて、小さな突起を指先でクリクリすると、濱中さんは腰を反らせて喘いだ。

…もう…我慢出来ない…。

ジュクジュクに濡れた秘部へと、ヌルヌルに反り返っている俺のモノをグッと奥まで差し込んだ。

「ふあぁんっ…あぁ…んっ…あぁ…」

濱中さんの喘ぐ声が談話室に響いていた。

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