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第3章 社長室の秘密

ユサユサと暴れる乳房に吸い付きながら、激しく奥まで突き上げる。

俺は暑くなって上着を脱いだ。

ネクタイも緩めると、一層激しく腰を振る。

キューっと締まる濱中さんの秘部に、

「んぁっ…出ちゃう…締めんなって…くっ…んっ…」

と俺は少し動きを緩めた。

…エロい身体しやがって…

…こんなので…社長を翻弄させてんのか…

「…もう…イッチャうの？はぁ…あたしの中…気持ちいい？」

と濱中さんは悪戯に微笑んだ。

「んはっ…くっ…すげぇ…気持ちいい…あぁ…」

俺は正直に答えて、豊満な乳房に吸い付いた。

「あぁ…んっ…はぁっん…あたしも…気持ちっ…いい…はぁっん…もっと…突いて…奥まで…はぁっん…」

と俺の首に腕を回して、いやらしくおねだりしてくる。

俺はその腕をほどくと、濱中さんの脚を更に広げさせて、激しく奥まで突き上げた。

「はぁっん…んっ…気持ちいっ…んっ…あぁ…あぁ…んっ…」

濱中さんの乳房が艶かしく暴れる。

「んぁっ…ダメだ…くっ…はぁっ…出ちゃうよ…あぁ…くっ…」

俺は必死に耐えていた。

「あぁっん…あたしも…イキソウ…はぁっん…やっ…はぁっん…凄い…はぁっん…イクっん…あぁっん…」

と濱中さんの秘部がキュっと締まった。

「っ…あぁっ…一緒に…はぁっ…イコ…あぁっ…イクっ…あぁっ…ヤバイ…出ちゃう…くっ…」

と俺がモノを抜こうとしたら、濱中さんは俺のお尻を押さえて、

「あぁっん…中で出してっ…いいから…出して…あぁっん…あたしもイクっ…んっ…」

とキスをしてきた。

「…っ…んっ…んっ…っ…」

俺は我慢出来ずに、濱中さんの中に発射した。

一緒にイッタ濱中さんの中が、ヒクヒクと俺の精液を飲み込んでいく。