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秘密にしろよ
第5章 秘書の確執
「んあぁっ…ダメだって…直ぐイッチャうよ…んっ…くっ…」

と俺が悶えた時、

「はぁん…いいの…イッチャて…んっ…ねぇっ…江奈ちゃん…出て来ていいよ…はぁん…んっ…」

と意味の分からない事を口走った。

…はぁ?何?!江奈ちゃんって…どー言う事だよ…

すると段ボールの奥から、牧瀬さんが青ざめた顔して現れた。

!!!!!!!!!!?!!

その途端濱中さんの腰の動きも激しくなった。

「くっ…あぁっ…んっ…ダメだ…ちょっ…ヤメロ…んあぁっ…」

…何でだよ…何で牧瀬さんが…

「はぁっ…イッチャって…ねぇっ…んっ…はぁん…あたしもイキソウ…はぁん…」

俺は濱中さんを退けようとしたが、激しい腰の動きにもうモノはパンパンだった。

「あぁっ…嫌だっ…くっ…んあぁっ…ドケヨっ…んっ…んあぁっ…くっ…あぁっ…ダメだ…イクっ…んっ…はぁん…」

俺は牧瀬さんの前で、濱中さんの中に発射した。

「あはぁんっ…江奈ちゃん…見て…はぁん…凄いの…あぁっ…イクっ…んっ…イクっ…んっ…」

と濱中さんは腰を激しく上下に振ると、絶頂を迎えていた。

そして俺の上から立ち上がると、

「…見て…森重くんの…フフン…イッパイ出ちゃったみたいね。」

と牧瀬さんに自分の秘部を見せていた。

秘部からは俺の液が流れ出して、太股へと伝っていた。

…何だよ…意味が…わかんねー…

俺は裸のまま、放心状態になっていた。

牧瀬さんは終止青ざめていて、手を口にやって震えていた。

「…何の…為に?こんな事…何で…牧瀬さんに…」

俺は掠れた声で問いかけた。

すると濱中さんは笑いながら、

「…あたしがトップだって事…分からす為だよ。こんな風に男に脚を開きもしないで…社長に気に入られてるなんて…いつもあたしが社長としてる事を…教えてあげたの。」

と叫ぶように言っていた。

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