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秘密にしろよ
第6章 崩れ行く理性
そこで社長はスクッと立ち上がると、奥の扉の鍵を閉めた。
…へっ?何故に?
俺がキョトンとしてる間に、何か札を手に取ると入り口の方へと歩き出す。
そして…何やらカチャカチャと音を立てた後、入り口の鍵も閉めてしまった。
…えっ?!ヤベッ…俺…ぶちこまれんの?
社長はそのまま俺の側まで来ると、後ろから抱きすくめて耳元で囁いた。
「…少し教えてやろう。どんな事を…するのか。」
俺はゾクッとした。
それは嫌なゾクッじゃなくて…いわゆる…興奮。
そして社長は俺の前へと歩み寄ると、座っている俺に高さを合わせて…優しく唇を重ねた。
!!!!!!!!!!
俺は目を見開いたまま…涼しげな社長の顔を見ていた。
チュクッと音がすると、社長の舌が俺の舌を絡め優しく吸い上げる。
…何だよ…このキス…上手すぎんだろ…
俺はキスだけで身体中が痺れていた。
…ダメだ…俺…もう…抵抗なんて…出来ないよ…
チュクチュクとキスを続けながら、社長の手が俺のモノへと降りていく。
!!!!!!!!
俺のモノは既に膨らんでいて…正直恥ずかしかった。
「…お前のは…少し大きいな。」
社長はキスを首筋に落としながら、そう呟いた。
そして器用にベルトを外すと、社長の手が下着の中へと這っていく。
「くっ…んっ…」
思わず漏れた声に、
「…もっと…声を聞かせろ。」
と社長は手を上下に擦った。
「んっ…はぁっ…くっ…んっ…」
悶える俺に更に社長は悪戯に微笑む。
「…お前は…我慢強いな。」
下着の中でニチャニチャといやらしい音がしていた。
「はぁっ…んっ…あぁっ…」
…流石に男なだけあって、感じる所を知っている。
…もう…我慢出来ない…もっと…もっと…
…へっ?何故に?
俺がキョトンとしてる間に、何か札を手に取ると入り口の方へと歩き出す。
そして…何やらカチャカチャと音を立てた後、入り口の鍵も閉めてしまった。
…えっ?!ヤベッ…俺…ぶちこまれんの?
社長はそのまま俺の側まで来ると、後ろから抱きすくめて耳元で囁いた。
「…少し教えてやろう。どんな事を…するのか。」
俺はゾクッとした。
それは嫌なゾクッじゃなくて…いわゆる…興奮。
そして社長は俺の前へと歩み寄ると、座っている俺に高さを合わせて…優しく唇を重ねた。
!!!!!!!!!!
俺は目を見開いたまま…涼しげな社長の顔を見ていた。
チュクッと音がすると、社長の舌が俺の舌を絡め優しく吸い上げる。
…何だよ…このキス…上手すぎんだろ…
俺はキスだけで身体中が痺れていた。
…ダメだ…俺…もう…抵抗なんて…出来ないよ…
チュクチュクとキスを続けながら、社長の手が俺のモノへと降りていく。
!!!!!!!!
俺のモノは既に膨らんでいて…正直恥ずかしかった。
「…お前のは…少し大きいな。」
社長はキスを首筋に落としながら、そう呟いた。
そして器用にベルトを外すと、社長の手が下着の中へと這っていく。
「くっ…んっ…」
思わず漏れた声に、
「…もっと…声を聞かせろ。」
と社長は手を上下に擦った。
「んっ…はぁっ…くっ…んっ…」
悶える俺に更に社長は悪戯に微笑む。
「…お前は…我慢強いな。」
下着の中でニチャニチャといやらしい音がしていた。
「はぁっ…んっ…あぁっ…」
…流石に男なだけあって、感じる所を知っている。
…もう…我慢出来ない…もっと…もっと…