この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密にしろよ
第6章 崩れ行く理性
すると社長はスクッと立ち上がった。

そして俺の液が着いた自分の指を舐めながら、

「…この先を知りたかったら…秘書になれ。」

と意地悪に微笑んだ。

更に言葉を重ねる。

「…今のは…ほんの序章だ。」

俺は…痺れたままの身体をソファーにウヅメながら、

「…はい…秘書に…なります。」

そう虚ろに答えた。

まだ俺のモノからは、いやらしい液が溢れていた。

「…ん。良い選択だ。…なら…出さしてやろう。」

と俺のズボンと下着を下げると、パンパンに膨らんだモノをチュクッとくわえた。

「んはぁっ…あぁ…んっ…」

綺麗な顔で俺を見上げながら、強く吸い上げて舌を優しく這わせていく。

手を上下に擦りながら、どんどん液を吸い上げる。

「んあぁっ…くっ…んっ…あぁっ…んっ…」

…何だよ…これ…

頭の先から爪先まで、熱を帯びて痺れていく。

「はあぁっ…もう…ダメ…です…くっ…出ちゃう…はぁっ…」

俺が…壊れる…嫌…もう…壊れたかも…

…社長の…喘ぐ声…聞いてみたい…

俺は完全に理性を無くした。

「社長…社長のも…舐めさせて下さい…」

すると社長は少し顔を上げると、

「…舐めたら…お前に入れたくなる。…それでもいいのか?」

とくわえたまま優しく答えた。

「…はい…」

俺は掠れた声で呟いた。

すると社長は立ち上がると、自分のベルトを外しておもむろにモノを取り出した。

社長のソレはもう、血管が浮き出る程に膨らんでいた。

俺は震える手でソレを握ると、そっと口へと運んだ。

社長が俺の頭に手をやる。

俺は見よう見まねでソレを愛撫する。

「…んっ…もっと舌を使え。」

俺は言われるがままに、強く吸い上げながら舌をソレに這わせていった。


/162ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ