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秘密にしろよ
第6章 崩れ行く理性
「…んっ…あぁっ…んっ…そう…んっ…上手いな。」
舐めながら見上げると、少し険しい顔をした社長と目が合う。
俺は自分のモノから、液が垂れるのを感じていた。
すると社長は上着の内ポケットから、小さなプラスチックの入れ物を取り出した。
そして俺の口からソレを抜くと、俺をソファーに向かせる。
「少し屈め。膝をソファーにつけて…」
と俺を四つん這いにさせて、その小さな入れ物からドロッとした液を出して、自分の指に着けていた。
「…力…抜け。」
そして俺の…お尻の窪みに塗り始めた。
「んっ…あぁ…冷たいっ…」
と悶えた俺に、
「…これを塗らないと…入らない。」
と指を窪みに挿入させた。
「んっああっ…くっ…はぁっ…」
指を優しく出し入れさせて、
「もっと力を抜け。…俺に委ねろ。」
俺は言われた様に力を抜くと、頭をソファーの背につけた。
すると激しく指を突き出した。
「んあっ…んっ…くっ…はぁっ…はぁっ…」
俺はもう…意識が飛びそうになった。
「そうだ。…もっと委ねろ。これではまだ…入らない。」
そう言いながら、どんどん激しく指を突く。
グリグリと開ける様に指を回す。
「あぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…もう…ダメ…んっ…はぁっ…」
するともう一方の手で俺のモノを掴むと、上下に激しく擦り出した。
「…1回出せ。もう…我慢出来ないだろ?」
と更に速く手を動かした。
「んはぁっ…んっ…あぁっ…イクっ…はぁっ…イクっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺はソファーを汚してしまった。
そんな事には構わず、社長はお尻の指を掻き回す。
「あっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺のモノの先からは、白い液が垂れていた。
舐めながら見上げると、少し険しい顔をした社長と目が合う。
俺は自分のモノから、液が垂れるのを感じていた。
すると社長は上着の内ポケットから、小さなプラスチックの入れ物を取り出した。
そして俺の口からソレを抜くと、俺をソファーに向かせる。
「少し屈め。膝をソファーにつけて…」
と俺を四つん這いにさせて、その小さな入れ物からドロッとした液を出して、自分の指に着けていた。
「…力…抜け。」
そして俺の…お尻の窪みに塗り始めた。
「んっ…あぁ…冷たいっ…」
と悶えた俺に、
「…これを塗らないと…入らない。」
と指を窪みに挿入させた。
「んっああっ…くっ…はぁっ…」
指を優しく出し入れさせて、
「もっと力を抜け。…俺に委ねろ。」
俺は言われた様に力を抜くと、頭をソファーの背につけた。
すると激しく指を突き出した。
「んあっ…んっ…くっ…はぁっ…はぁっ…」
俺はもう…意識が飛びそうになった。
「そうだ。…もっと委ねろ。これではまだ…入らない。」
そう言いながら、どんどん激しく指を突く。
グリグリと開ける様に指を回す。
「あぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…もう…ダメ…んっ…はぁっ…」
するともう一方の手で俺のモノを掴むと、上下に激しく擦り出した。
「…1回出せ。もう…我慢出来ないだろ?」
と更に速く手を動かした。
「んはぁっ…んっ…あぁっ…イクっ…はぁっ…イクっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺はソファーを汚してしまった。
そんな事には構わず、社長はお尻の指を掻き回す。
「あっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺のモノの先からは、白い液が垂れていた。