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秘密にしろよ
第6章 崩れ行く理性
そして社長は指を抜くと、自分のソレを窪みにあてがった。

「…少しづつ入れるから…我慢出来なかったら言え。」

ゆっくりとソレが入ってくる。

「んはぁっ…あぁっ…」

指とは比べ物にならない程、異物感が俺を襲う。

「…先さえ入れば…後は大丈夫だ。…はぁっ…もう少し…力を抜け。んっ…はぁっ…」

ヌプッと音がして、俺は思わず社長の腕を掴んだ。

「んあっ…くっ…くっ…」

もう…ダメ…意識…飛びそう…

「…先が入ったから…はぁっ…もう大丈夫だ。…もっと委ねろ。声を上げてもいい。はぁっ…んっ…」

社長はそう言うと、少し奥まで突き始めた。

「んっはぁっ…あぁぁっ…」

感じた事のない快感に俺の身体が悲鳴を上げる。

…スゲー…何だよ…スゲー気持ちいい…

「あぁぁっ…はぁっ…んっ…んっ…はぁっ…」

社長の喘ぐ声が聞こえる。

「…流石に…初めてのは…キツいな。はぁっ…んっ…はぁっ…」

俺は自分のモノを自分で擦り出した。

すると社長がそんな俺の手を退けると、

「はぁっ…俺が…してやるから。力を抜け…んっ…」

とモノを掴むと上下に擦った。

「あぁぁっ…くっ…くっ…はぁっ…」

俺がソファーを両手で掴むと、

「…んっ…どうだ?…俺のは…はぁっ…気持ちいいか?」

とモノを激しく擦り出す。

「んあっ…すご…い…んっ…はぁっ…気持ちいい…はぁっ…です…はぁっ…んっ…」

俺は喘ぎながら答える。

「…お前の…んっ…中も…はぁっ…気持ちいい…はぁっ…」

俺はその言葉で、もう一度精液を飛ばした。

「はぁっ…んっ…んっ…あぁぁっ…」

すると社長は手を離して、更に速く腰を動かす。

「はぁっ…んっ…俺も…もう…出そうだ…はぁっ…んっ…くっ…はぁっ…んっ…あぁぁっ…イクっ…あぁぁっ…」

俺の中で社長のソレが脈を打っていた。
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