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秘密にしろよ
第8章 秘書のお仕事
「…もう…はぁ…ダメ…出よう。…イッちゃいそうだよ。」
と俺は牧瀬さんを離すと、シャワーで泡を流してあげた。
そして俺も流すとシャワーを止める。
ヒョイッと牧瀬さんを横抱きにすると、
「あっ…あの…やっ…ちょっ…」
と牧瀬さんは降りようともがいた。
「…暴れんな。手が滑る。首に手…回して。」
と俺は構わず歩き出した。
牧瀬さんは顔を伏せながら、俺の首に手を回していた。
そして器用に扉を開けて、ベッドへと向かった。
広いベッドの上に牧瀬さんをそっと降ろす。
俺は直ぐに覆い被さると、唇を重ねた。
濡れたまま深いキスを繰り返す。
「…寒い?」
とキスの合間に聞くと、
「…大丈夫…です。」
と牧瀬さんは応えた。
唇から顎に…顎から首筋に…首筋から鎖骨に…と舌を這わせていく。
水滴の着いた乳房へと辿り着いて、ピンクの先端をカプッとクワエタ。
「んっ…はぁぁん…」
牧瀬さんは身を捩って喘いだ。
舌先で先端を転がして、もうひとつの乳房に手をやって、指で先端を擦る。
「あぁっ…んっ…」
一層大きく喘ぐと、シーツをギューッと掴んでいた。
舌先を下へと移動させる。
俺が牧瀬さんの脚を持ち上げると、
「やっ…ダメ…それは…ダメです…恥ずかしい…故…」
と脚をバタツカセタ。
俺は構わず秘部に顔をウヅメル。
「いやぁっ…ダメっ…はぁっ…」
と牧瀬さんはもがいていた。
「ちょっと…じっとしてて。もう…見ちゃったし…。」
と俺は意地悪に微笑んだ。
少し力の抜けた脚を更に開けると、秘部の窪みに舌を這わせる。
「あはぁっん…やっ…んっ…んっ…」
と牧瀬さんは腰を捩って喘いだ。
と俺は牧瀬さんを離すと、シャワーで泡を流してあげた。
そして俺も流すとシャワーを止める。
ヒョイッと牧瀬さんを横抱きにすると、
「あっ…あの…やっ…ちょっ…」
と牧瀬さんは降りようともがいた。
「…暴れんな。手が滑る。首に手…回して。」
と俺は構わず歩き出した。
牧瀬さんは顔を伏せながら、俺の首に手を回していた。
そして器用に扉を開けて、ベッドへと向かった。
広いベッドの上に牧瀬さんをそっと降ろす。
俺は直ぐに覆い被さると、唇を重ねた。
濡れたまま深いキスを繰り返す。
「…寒い?」
とキスの合間に聞くと、
「…大丈夫…です。」
と牧瀬さんは応えた。
唇から顎に…顎から首筋に…首筋から鎖骨に…と舌を這わせていく。
水滴の着いた乳房へと辿り着いて、ピンクの先端をカプッとクワエタ。
「んっ…はぁぁん…」
牧瀬さんは身を捩って喘いだ。
舌先で先端を転がして、もうひとつの乳房に手をやって、指で先端を擦る。
「あぁっ…んっ…」
一層大きく喘ぐと、シーツをギューッと掴んでいた。
舌先を下へと移動させる。
俺が牧瀬さんの脚を持ち上げると、
「やっ…ダメ…それは…ダメです…恥ずかしい…故…」
と脚をバタツカセタ。
俺は構わず秘部に顔をウヅメル。
「いやぁっ…ダメっ…はぁっ…」
と牧瀬さんはもがいていた。
「ちょっと…じっとしてて。もう…見ちゃったし…。」
と俺は意地悪に微笑んだ。
少し力の抜けた脚を更に開けると、秘部の窪みに舌を這わせる。
「あはぁっん…やっ…んっ…んっ…」
と牧瀬さんは腰を捩って喘いだ。