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秘密にしろよ
第8章 秘書のお仕事
「…イッパイ濡らしとかなきゃ…痛いよ?」

と俺は唇で小さな突起を優しく吸った。

「はぁっん…んっ…」

そしてゆっくりと指を秘部の中に入れていく。

「あはぁっん…んっ…んっ…」

大きく喘いだ牧瀬さんに、

「痛い?…少しづつ入れるから…痛かったら言って。」

と指を優しく出し入れさせた。

…凄い…濡れてる…

クチュクチュと音が聞こえてきた。

「…本とに…初めて?…凄い…濡れてんだけど…」

と俺は牧瀬さんに顔を近づけた。

「…恥ずかしい事…んっ…言わないで…はぁっ…」

と顔を真っ赤に染めていた。

「…気持ちいいの?」

と耳元で囁くと、コクリと小さく頷いた。

俺はベッドの横のボックスを開けると、ゴムを1つ取り出す。

「…ゴム着けた方が…入りやすいんだよ。」

と自分のモノに装着させる。

その作業を、牧瀬さんは不思議そうに眺めていた。

「…見んなよ。…恥ずかしいじゃん。何か…。」

と俺は今更顔を熱くさせた。

「…へっ?…凄く今更なのですが…」

と牧瀬さんがキョトンとしていた。

「…ウルサイ。」

と俺は覆い被さると、唇を重ねる。

「…あっ。」

と俺はもう一度起き上がって、シャワー室へと歩いて行った。

そしてバスタオルを3枚掴むと、ベッドへと戻った。

「…これ…敷いとく?」

と俺は恭介に言われた通りに、タオルを牧瀬さんのお尻の下に敷いてあげた。

もう一度覆い被さると、

「…ちょっと萎えちゃった。…舌を出して…」

と俺は牧瀬さんの舌に舌を絡めた。

チュクチュクとキスの音が響く。

指で牧瀬さんの秘部をなぞる。

さっきよりは渇いていた。

俺はもう一度指をそっと挿入させた。

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