この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密にしろよ
第8章 秘書のお仕事
「…我慢出来なくなったら…言って。」

と俺は少しづつ奥へと挿入させる。

「あはぁっ…んっ…んっ…あぁっん…」

と江奈はシーツをギューッと掴んで、目を固く閉じていた。

俺は出し入れさせながら、徐々に奥へと入れていった。

「くっ…んっ…はぁっ…んっ…」

初めての秘部は、俺のモノを強く締める。

「くっ…はぁっ…江奈…もっと委ねて…力…はぁっ…抜いて…」

と俺は江奈にキスをした。

「んっ…あはぁっ…んっ…」

江奈の力が少し抜けた時に、俺は奥まで挿入させた。

「あはぁっ…んっ…んっ…あはぁっ…麟太郎さんっ…んっ…」

江奈が少し上半身を起こして、俺を呼ぶ。

「んっ…はぁっ…痛い?…抜こうか?」

と腰の動きを止める。

「あはぁっ…んっ…痛い…です…でも…抜かないで…はぁっん…麟太郎さんも…イッテ…はぁっん…下さいっ…」

と江奈は俺にしがみついてきた。

俺は江奈を抱き締めると、

「はぁっ…ごめん…俺…もう…余裕ないや…」

と腰を少し強く振った。

「あはぁっ…んっ…んっ…はぁっん…」
「くっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…」

二人の喘ぐ声が、秘密のスウィートルームに響く。

俺は江奈の顔を両手で挟むと、

「くっ…はぁっ…江奈…はぁっ…江奈…好きだよ…はぁっ…んっ…大好きだよ…はぁっ…んっ…」

とキスをした。

「んっ…んっ…麟太郎…さん…大好き…んっ…」

と江奈も俺にキスをくれた。

江奈の瞳から滴が流れ落ちる。

「…江奈?…はぁっ…泣かないで…はぁっ…んっ…ぁっ…もう…あぁっ…イクっ…あぁっ…くっ…んっ…んっ…」

俺は江奈の涙を指で拭いながら、江奈の中で欲を吐き出した。
/162ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ