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秘密にしろよ
第8章 秘書のお仕事
「…我慢出来なくなったら…言って。」
と俺は少しづつ奥へと挿入させる。
「あはぁっ…んっ…んっ…あぁっん…」
と江奈はシーツをギューッと掴んで、目を固く閉じていた。
俺は出し入れさせながら、徐々に奥へと入れていった。
「くっ…んっ…はぁっ…んっ…」
初めての秘部は、俺のモノを強く締める。
「くっ…はぁっ…江奈…もっと委ねて…力…はぁっ…抜いて…」
と俺は江奈にキスをした。
「んっ…あはぁっ…んっ…」
江奈の力が少し抜けた時に、俺は奥まで挿入させた。
「あはぁっ…んっ…んっ…あはぁっ…麟太郎さんっ…んっ…」
江奈が少し上半身を起こして、俺を呼ぶ。
「んっ…はぁっ…痛い?…抜こうか?」
と腰の動きを止める。
「あはぁっ…んっ…痛い…です…でも…抜かないで…はぁっん…麟太郎さんも…イッテ…はぁっん…下さいっ…」
と江奈は俺にしがみついてきた。
俺は江奈を抱き締めると、
「はぁっ…ごめん…俺…もう…余裕ないや…」
と腰を少し強く振った。
「あはぁっ…んっ…んっ…はぁっん…」
「くっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…」
二人の喘ぐ声が、秘密のスウィートルームに響く。
俺は江奈の顔を両手で挟むと、
「くっ…はぁっ…江奈…はぁっ…江奈…好きだよ…はぁっ…んっ…大好きだよ…はぁっ…んっ…」
とキスをした。
「んっ…んっ…麟太郎…さん…大好き…んっ…」
と江奈も俺にキスをくれた。
江奈の瞳から滴が流れ落ちる。
「…江奈?…はぁっ…泣かないで…はぁっ…んっ…ぁっ…もう…あぁっ…イクっ…あぁっ…くっ…んっ…んっ…」
俺は江奈の涙を指で拭いながら、江奈の中で欲を吐き出した。
と俺は少しづつ奥へと挿入させる。
「あはぁっ…んっ…んっ…あぁっん…」
と江奈はシーツをギューッと掴んで、目を固く閉じていた。
俺は出し入れさせながら、徐々に奥へと入れていった。
「くっ…んっ…はぁっ…んっ…」
初めての秘部は、俺のモノを強く締める。
「くっ…はぁっ…江奈…もっと委ねて…力…はぁっ…抜いて…」
と俺は江奈にキスをした。
「んっ…あはぁっ…んっ…」
江奈の力が少し抜けた時に、俺は奥まで挿入させた。
「あはぁっ…んっ…んっ…あはぁっ…麟太郎さんっ…んっ…」
江奈が少し上半身を起こして、俺を呼ぶ。
「んっ…はぁっ…痛い?…抜こうか?」
と腰の動きを止める。
「あはぁっ…んっ…痛い…です…でも…抜かないで…はぁっん…麟太郎さんも…イッテ…はぁっん…下さいっ…」
と江奈は俺にしがみついてきた。
俺は江奈を抱き締めると、
「はぁっ…ごめん…俺…もう…余裕ないや…」
と腰を少し強く振った。
「あはぁっ…んっ…んっ…はぁっん…」
「くっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…」
二人の喘ぐ声が、秘密のスウィートルームに響く。
俺は江奈の顔を両手で挟むと、
「くっ…はぁっ…江奈…はぁっ…江奈…好きだよ…はぁっ…んっ…大好きだよ…はぁっ…んっ…」
とキスをした。
「んっ…んっ…麟太郎…さん…大好き…んっ…」
と江奈も俺にキスをくれた。
江奈の瞳から滴が流れ落ちる。
「…江奈?…はぁっ…泣かないで…はぁっ…んっ…ぁっ…もう…あぁっ…イクっ…あぁっ…くっ…んっ…んっ…」
俺は江奈の涙を指で拭いながら、江奈の中で欲を吐き出した。