この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密にしろよ
第9章 新しい生活
「んっ…」
恭介の吐息を上に聞きながら、俺は夢中でソレを愛撫する。
恭介の様に上手くは出来ないけど、『愛してる』の気持ちと共に、優しく強く呑み込んでいく。
「くっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺の頭に手を置いて、恭介の吐息が徐々に大きくなっていく。
チュクチュク唾液を溢れさせて、恭介のソレを滑らかに滑らせる。
「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…くっ…」
恭介は深く息をつきながら、少し腰を動かしていた。
動きを恭介と合わせると、逞しいソレは喉の奥まで突き刺さる。
「んっ…んっ…」
俺が少し苦しそうな音を出すと、
「…はぁ…麟太郎…はぁ…苦しくないか?…はぁ…」
と腰の動きを止めていた。
俺はソレから口を離して、上目使いに恭介を見る。
「…いいよ…恭介を…気持ちよくしたいんだ…だから…」
ともう一度ソレに舌を這わせた。
そしてパクッとクワエると、今度は自分で喉の奥まで呑み込んだ。
「くっ…はぁ…はぁ…はぁ…麟太郎…はぁ…あぁっ…ずっと…はぁ…ずっと…んっ…一緒に…居てくれ…はぁ…はぁ…」
と恭介のソレが一瞬更に硬くなる。
「んっ…はぁっ…麟太郎…はぁっ…んっ…イクっ…んっはぁっ…んっ…くっ…くっ…んっ…」
と恭介は俺の頭を押さえて腰を動かしながら、俺の口を精液で満たした。
恭介の液を飲み干すと、優しく舐めて綺麗にする。
そして恭介に抱き付くと、当たり前の様に唇を合わせた。
強く唇を求め合いながら、堅い恭介の背中に爪を立てる。
…愛してる…
「…恭介…言葉に出来ない位…大好きだよ。」
と俺が見つめると、
「…麟太郎…一緒に…住まないか?」
と少し顔を赤らめて、恭介が照れた様にそう言った。
恭介の吐息を上に聞きながら、俺は夢中でソレを愛撫する。
恭介の様に上手くは出来ないけど、『愛してる』の気持ちと共に、優しく強く呑み込んでいく。
「くっ…はぁっ…んっ…んっ…」
俺の頭に手を置いて、恭介の吐息が徐々に大きくなっていく。
チュクチュク唾液を溢れさせて、恭介のソレを滑らかに滑らせる。
「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…くっ…」
恭介は深く息をつきながら、少し腰を動かしていた。
動きを恭介と合わせると、逞しいソレは喉の奥まで突き刺さる。
「んっ…んっ…」
俺が少し苦しそうな音を出すと、
「…はぁ…麟太郎…はぁ…苦しくないか?…はぁ…」
と腰の動きを止めていた。
俺はソレから口を離して、上目使いに恭介を見る。
「…いいよ…恭介を…気持ちよくしたいんだ…だから…」
ともう一度ソレに舌を這わせた。
そしてパクッとクワエると、今度は自分で喉の奥まで呑み込んだ。
「くっ…はぁ…はぁ…はぁ…麟太郎…はぁ…あぁっ…ずっと…はぁ…ずっと…んっ…一緒に…居てくれ…はぁ…はぁ…」
と恭介のソレが一瞬更に硬くなる。
「んっ…はぁっ…麟太郎…はぁっ…んっ…イクっ…んっはぁっ…んっ…くっ…くっ…んっ…」
と恭介は俺の頭を押さえて腰を動かしながら、俺の口を精液で満たした。
恭介の液を飲み干すと、優しく舐めて綺麗にする。
そして恭介に抱き付くと、当たり前の様に唇を合わせた。
強く唇を求め合いながら、堅い恭介の背中に爪を立てる。
…愛してる…
「…恭介…言葉に出来ない位…大好きだよ。」
と俺が見つめると、
「…麟太郎…一緒に…住まないか?」
と少し顔を赤らめて、恭介が照れた様にそう言った。