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義父との秘密
第5章 柔肌地獄
忠良の言葉に応えるように、和美の両手が高く吊り上げられた。
「ふふ、淫らしい牝犬の本性をひっぺがしてあげるわ、和美!覚悟なさいな。冴子、始めるわよ!」
「はいっ、お姉様!和美、私達を楽しませるんだよ!」
同時に和美の中の赤鬼が細かく震動し、ユックリと捻るように蠢きはじめた。
「ひゃう、ダメぇ、、ん、麻奈美、さん、ゆ、許し、、てぇ、、んん、、」
和美の声に甘く喘ぐような吐息が混じり、瞳に懇願するような、淫らな悦びを求めるような妖しい炎がチロリとのぞいた。
和美の身体に突然苦痛が襲った。
「ふふ、鞭も好きなのね、和美。冴子ロウソクも、欲しいってよ。」
麻奈美が言い終わらないうちに、激痛が乳首を襲った。
「ひっ、いやっ、、あぐ、、許、してぇ、、はぅ、、」
背中に皮膚を破るように、鞭がしなり空気を裂き、正面からは紅いロウが滴り、乳首を責めた。
苦痛が襲うたびに、白い肌がのけ反り、伸びきった両手に 身体を預けた。
「ふふ、面白いわね、和美。鞭とロウソクで責められてんのに、バイブがそんなにいいの?それとも鞭もロウソクも好きなの?うふふ、可愛い顔してんのにとんだ淫乱女だよ。」
和美の顎を持ち上げ憎々しげに、麻奈美がいいながら、和美の唇に唇を重ねた。
和美の混乱した理性が、歯を食い縛り麻奈美の舌の侵入を防ごうとしていた。
(あ、、だめ、、いっ、、ひぃ、、キス、やっ、舌は、いやっ、、)
唇を離した麻奈美の瞳に、憎々しげな怒りと嫉妬の炎が燃え上がっていた。
「フンッ、牝犬奴隷の癖にご主人様の命令に逆らうんだね、和美!冴子、赤鬼を一番強くしてやりな!乗馬鞭を出しな!」
「えっ、乗馬鞭!もうなの?この女、よっぽどマゾなんだね。じゃあ、ロウソクも、もっと熱くしてやらなきゃね!」
赤鬼のうねりが激しくなり、和美の理性が吹き飛び快楽だけが、全てを占めた。
同時に冴子の両手に三本ずつ、紅いロウソクが握られ、和美の裸身に紅いロウが滴り、全身を染め始めた。
「やっ、ひっ、ぐぅ、、んん、、らめ、、ひっ、、ぃい、、あっ!、、ひぃ、、」
(熱い、、いっ、、だめ、、身体、、あっ、熱、いのに、、いぃ、、、)
和美の心は今の状況を拒みながら、肉体はロウの熱い滴りと蜜壷に埋め込まれた淫具の震動とうねりを求めた。
「ふふ、淫らしい牝犬の本性をひっぺがしてあげるわ、和美!覚悟なさいな。冴子、始めるわよ!」
「はいっ、お姉様!和美、私達を楽しませるんだよ!」
同時に和美の中の赤鬼が細かく震動し、ユックリと捻るように蠢きはじめた。
「ひゃう、ダメぇ、、ん、麻奈美、さん、ゆ、許し、、てぇ、、んん、、」
和美の声に甘く喘ぐような吐息が混じり、瞳に懇願するような、淫らな悦びを求めるような妖しい炎がチロリとのぞいた。
和美の身体に突然苦痛が襲った。
「ふふ、鞭も好きなのね、和美。冴子ロウソクも、欲しいってよ。」
麻奈美が言い終わらないうちに、激痛が乳首を襲った。
「ひっ、いやっ、、あぐ、、許、してぇ、、はぅ、、」
背中に皮膚を破るように、鞭がしなり空気を裂き、正面からは紅いロウが滴り、乳首を責めた。
苦痛が襲うたびに、白い肌がのけ反り、伸びきった両手に 身体を預けた。
「ふふ、面白いわね、和美。鞭とロウソクで責められてんのに、バイブがそんなにいいの?それとも鞭もロウソクも好きなの?うふふ、可愛い顔してんのにとんだ淫乱女だよ。」
和美の顎を持ち上げ憎々しげに、麻奈美がいいながら、和美の唇に唇を重ねた。
和美の混乱した理性が、歯を食い縛り麻奈美の舌の侵入を防ごうとしていた。
(あ、、だめ、、いっ、、ひぃ、、キス、やっ、舌は、いやっ、、)
唇を離した麻奈美の瞳に、憎々しげな怒りと嫉妬の炎が燃え上がっていた。
「フンッ、牝犬奴隷の癖にご主人様の命令に逆らうんだね、和美!冴子、赤鬼を一番強くしてやりな!乗馬鞭を出しな!」
「えっ、乗馬鞭!もうなの?この女、よっぽどマゾなんだね。じゃあ、ロウソクも、もっと熱くしてやらなきゃね!」
赤鬼のうねりが激しくなり、和美の理性が吹き飛び快楽だけが、全てを占めた。
同時に冴子の両手に三本ずつ、紅いロウソクが握られ、和美の裸身に紅いロウが滴り、全身を染め始めた。
「やっ、ひっ、ぐぅ、、んん、、らめ、、ひっ、、ぃい、、あっ!、、ひぃ、、」
(熱い、、いっ、、だめ、、身体、、あっ、熱、いのに、、いぃ、、、)
和美の心は今の状況を拒みながら、肉体はロウの熱い滴りと蜜壷に埋め込まれた淫具の震動とうねりを求めた。