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義父との秘密
第2章 ある夜から
和美は、忠良を嫌悪しながら、義父の淫らな責めに肉体が反応していることを認めたくなかった。
「ちが、ぅ、ぅそ、、。」
(いや、認めないわ、そんな、女じゃ、ないわ、、違う、、)
「ほほう、否定するんだ。まあ、かまわんがね。ふふふ。」
そういうと忠良は、透明な三角形のものを取りだし、和美の柔らかく艶のある陰毛の上から、濡れて光るクレバスにかぶせた。
「んっ、やっ、こ、これ、、いっ、、ぁぁ、、、」
新たにクリトリスからのバイブレーションを受け、和美の膝が崩れ、両手首に彼女の全体重が加わった。
細身の身体が伸ばされ、乳房が強調され、和美の身体に苦痛と快感が同時に襲った。
和美は悲鳴と同時に喘ぎがでそうになるのを、こらえた。
「こいつは三つセットでね。良く耐えてるね。けど、これでどうかな?楽しみだな。」
(そろそろ、限界かな?)
和美の身体を強烈な快感が襲った。
「ひっ、ぃぃ、、やっ、、んん、、ぁぁ、、」
彼女の膝が崩れ、足が宙に浮き、快感と苦悶の表情が浮かんだ。
すると、和美を吊り上げていた鎖が下がり、白い裸身が膝をつき、中腰になり形の良いヒップを後ろに突き出す形になった。
手枷を付けられた両手を吊り上げられ、上半身は弓なりに反る形になり、和美の豊かな乳房が強調された。
「やっ、、ぁぁ、あ、、ひぃ、、くっ、、やめ、て、、ぃい、、んんん、、」
三ヶ所からの同時の責めに、和美は喘ぎ、悶えた。
「ふふふ、いくらでも、鳴けよ、牝犬。躾の悪い牝犬には、お仕置きをしなきゃな。」
「やっ、、ぃ、、やぁ、、いっ、、、ぃい、、、ん、、」
唇から拒絶の言葉を吐きながら、身体は快感を求め、熱い蜜は内腿を濡らし、膝から床につたい、濡らした。
「聞き分けのない娘には、お尻ペンペンからだな。」
和美の耳元で、ヒュッと風を切る音がした。
同時に、彼女のヒップに痛みが走った。
朱い跡が、白い臀丘しるされた。
「ひっ、、んっ、、いっ、ひぅ、、、んぐぅ、、ぃぃ、、」
六条のバラ鞭が、風を切り、白い双丘にパチィッ、パチィ、、ピシィ、ピシッ、と音を立て、その度に白い肌がのけ反り、悲鳴とも喘ぎとも取れるものがあふれた。
「和美、痛みも好きなんだな。鞭で打たれながら、感じまくるなんて、やっぱりマゾだな。」
「ちが、ぅ、ぅそ、、。」
(いや、認めないわ、そんな、女じゃ、ないわ、、違う、、)
「ほほう、否定するんだ。まあ、かまわんがね。ふふふ。」
そういうと忠良は、透明な三角形のものを取りだし、和美の柔らかく艶のある陰毛の上から、濡れて光るクレバスにかぶせた。
「んっ、やっ、こ、これ、、いっ、、ぁぁ、、、」
新たにクリトリスからのバイブレーションを受け、和美の膝が崩れ、両手首に彼女の全体重が加わった。
細身の身体が伸ばされ、乳房が強調され、和美の身体に苦痛と快感が同時に襲った。
和美は悲鳴と同時に喘ぎがでそうになるのを、こらえた。
「こいつは三つセットでね。良く耐えてるね。けど、これでどうかな?楽しみだな。」
(そろそろ、限界かな?)
和美の身体を強烈な快感が襲った。
「ひっ、ぃぃ、、やっ、、んん、、ぁぁ、、」
彼女の膝が崩れ、足が宙に浮き、快感と苦悶の表情が浮かんだ。
すると、和美を吊り上げていた鎖が下がり、白い裸身が膝をつき、中腰になり形の良いヒップを後ろに突き出す形になった。
手枷を付けられた両手を吊り上げられ、上半身は弓なりに反る形になり、和美の豊かな乳房が強調された。
「やっ、、ぁぁ、あ、、ひぃ、、くっ、、やめ、て、、ぃい、、んんん、、」
三ヶ所からの同時の責めに、和美は喘ぎ、悶えた。
「ふふふ、いくらでも、鳴けよ、牝犬。躾の悪い牝犬には、お仕置きをしなきゃな。」
「やっ、、ぃ、、やぁ、、いっ、、、ぃい、、、ん、、」
唇から拒絶の言葉を吐きながら、身体は快感を求め、熱い蜜は内腿を濡らし、膝から床につたい、濡らした。
「聞き分けのない娘には、お尻ペンペンからだな。」
和美の耳元で、ヒュッと風を切る音がした。
同時に、彼女のヒップに痛みが走った。
朱い跡が、白い臀丘しるされた。
「ひっ、、んっ、、いっ、ひぅ、、、んぐぅ、、ぃぃ、、」
六条のバラ鞭が、風を切り、白い双丘にパチィッ、パチィ、、ピシィ、ピシッ、と音を立て、その度に白い肌がのけ反り、悲鳴とも喘ぎとも取れるものがあふれた。
「和美、痛みも好きなんだな。鞭で打たれながら、感じまくるなんて、やっぱりマゾだな。」