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義父との秘密
第2章 ある夜から
クリトリスを責める三角形の頂点に、白いシリコンゴム製の長いバイブが挿入され、うねり、震え、和美を肉の悦びの檻に取り込んだ。
「ぃっ、ゃっ、ぁ、あ、、いぃ、ぃい、、」
人妻の唇からは、肉の悦びの声がこぼれ、身体からは熱い蜜があふれ続けた。
「くくっ、良いねぇ、お前は。綺麗な顔して、どこまでドスケベなんだろうねぇ。ドスケベな牝犬には、ちゃあんと躾(しつけ)なきゃな。ほらっ!」
言いざま、黒いバラ鞭がしなり、和美のヒップに痛みが走った。
ピシィッ、ピシッ、ピシッ、形の良い白桃のような円丘に朱い稲妻が走り、跡を残した。
「ひっ、やっ、ぁぁ、、いい、んん、、ひっ、うっ、、ぃい、、」
ビシィッ、鞭がしなり音を発するたびに人妻の白い肌がのけ反り、唇からは苦痛の悲鳴と喘ぎが混ざりあい、熱い蜜が滴り床に染みを広げた。
紅いロウの華が飛び散り、砕けた。
「和美、そろそろイカセテやるよ。イキタイんだろ。正直になれよ。」
そう言いながら、リモコンの目盛りを最大に上げた。
和美の身体が一瞬、ウネリ、膝が前に動き、より快感を求めるように動いた。
「いぅ、やぁ、ぁあ、、いぃ、ひっ、いっ、、あぅ、、、く、、んく、、」
悶え狂う和美の耳元に、ジリッとロウソクの芯が燃える音が聞こえた。
再び、和美の白い肌に朱いロウの華が、一輪、また一輪と咲きはじめた。
「あぅ、、んぅ、、いぃぃい、、、あっ、、、ぁあ、、ひっ、、、いぃ、、」
朱い華が咲くたびに、人妻の肌が揺れ、耐えるように、あるいは、ロウの華を受けるように、緊張し、緩んだ。
「ふうん、ロウソク、欲しいんだ。もっと欲しいのだろう、和美。綺麗な華を受けやすくしてやるわ。」
「やっ、、そん、、な、、ぁ、、い、、ぃぃ、、、くぅ、、」
拒絶をするような、求めるような、喘ぎが唇からこぼれた。
和美の両手を吊り上げていた、鎖が下がり、彼女の両手が床についた。
ジリジリッとロウソクの炎が揺らめき、朱い雫(しずく)が白い肌に華を咲かせた。
ポタッ、ポタポタッ、ヒップから背中へ、朱い華が肌を染め、和美の上気した肌に朱と白の鮮やかなコントラストを描いた。
「和美、ロウをよけないんだね。今ならよけられるのにな。それとも、熱いのが好きなのかな、和美?」
和美を嬲るように囁いた。
「ぃっ、ゃっ、ぁ、あ、、いぃ、ぃい、、」
人妻の唇からは、肉の悦びの声がこぼれ、身体からは熱い蜜があふれ続けた。
「くくっ、良いねぇ、お前は。綺麗な顔して、どこまでドスケベなんだろうねぇ。ドスケベな牝犬には、ちゃあんと躾(しつけ)なきゃな。ほらっ!」
言いざま、黒いバラ鞭がしなり、和美のヒップに痛みが走った。
ピシィッ、ピシッ、ピシッ、形の良い白桃のような円丘に朱い稲妻が走り、跡を残した。
「ひっ、やっ、ぁぁ、、いい、んん、、ひっ、うっ、、ぃい、、」
ビシィッ、鞭がしなり音を発するたびに人妻の白い肌がのけ反り、唇からは苦痛の悲鳴と喘ぎが混ざりあい、熱い蜜が滴り床に染みを広げた。
紅いロウの華が飛び散り、砕けた。
「和美、そろそろイカセテやるよ。イキタイんだろ。正直になれよ。」
そう言いながら、リモコンの目盛りを最大に上げた。
和美の身体が一瞬、ウネリ、膝が前に動き、より快感を求めるように動いた。
「いぅ、やぁ、ぁあ、、いぃ、ひっ、いっ、、あぅ、、、く、、んく、、」
悶え狂う和美の耳元に、ジリッとロウソクの芯が燃える音が聞こえた。
再び、和美の白い肌に朱いロウの華が、一輪、また一輪と咲きはじめた。
「あぅ、、んぅ、、いぃぃい、、、あっ、、、ぁあ、、ひっ、、、いぃ、、」
朱い華が咲くたびに、人妻の肌が揺れ、耐えるように、あるいは、ロウの華を受けるように、緊張し、緩んだ。
「ふうん、ロウソク、欲しいんだ。もっと欲しいのだろう、和美。綺麗な華を受けやすくしてやるわ。」
「やっ、、そん、、な、、ぁ、、い、、ぃぃ、、、くぅ、、」
拒絶をするような、求めるような、喘ぎが唇からこぼれた。
和美の両手を吊り上げていた、鎖が下がり、彼女の両手が床についた。
ジリジリッとロウソクの炎が揺らめき、朱い雫(しずく)が白い肌に華を咲かせた。
ポタッ、ポタポタッ、ヒップから背中へ、朱い華が肌を染め、和美の上気した肌に朱と白の鮮やかなコントラストを描いた。
「和美、ロウをよけないんだね。今ならよけられるのにな。それとも、熱いのが好きなのかな、和美?」
和美を嬲るように囁いた。