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義父との秘密
第3章 柔肌の疼き
冴子が床に正座をする間に、忠良は麻奈美の縛りを完了していた。
スーツの上からだが乳房を強調するようにし、乳房の下からへそへ、そして恥丘から淫裂を通りヒップラインの上で背中の縄と結ばれていた。
「麻奈美、スーツを着たままじゃ苦しいだろう。待ってなさい、楽になるようにしてやるから。」
言うなり麻奈美のスーツの前をはだけ、ブラウスに手をかけ、ボタンを弾き飛ばし黒い布地に覆われた乳房をさらした。
「先生、許して、、」
哀願するように訴えた。
「だめだ、麻奈美。冴子、今からお前を本当の奴隷として調教していくからな。俺の前では、どうすればいいか、わかっているな。」
冴子はゴクリッとつばを飲み込んだ。
「はい、これからよろしくお願いします。私を先生の奴隷として調教して下さい。」
冴子は両手をつき深々と頭を下げた。
「良くできたな冴子。今からお前は俺の物だ。これからは奴隷として俺に仕えるんだ。いいな、冴子。」
「はい、先生にメールと電話で調教を受けて、私には先生のメール奴隷から本当の奴隷になれたらと思っていました。だから、このまま奴隷として躾て下さい。」
それを聞きながら、忠良は、麻奈美の身体を冴子の方へ向けソファに座らせた。
「冴子、良く見ておきなさい。麻奈美がどれだけ淫らしい女かをな。ほら、もう濡らしているんだ、足を開けよ麻奈美。」
麻奈美は後輩の冴子に見られる屈辱に唇を噛み、渋々という感じで足を開いた。
麻奈美の蜜壷は熱く、淫らに潤っていた。
「冴子、麻奈美が濡らしてるか、指で触ってみなさい。麻奈美、冴子にしっかり確かめてもらえ。」
「そんな、やめて、冴子、、いや、、」
麻奈美は後輩の冴子に見られ、触られる屈辱に悲鳴を上げたが、足はかろうじて開いたままにしていた。
忠良は、迷っている冴子の手首をつかみ、股縄の間から指を入れさせ、熱く潤った蜜壷の中に侵入させた。
「濡れてる。麻奈美先輩、濡れてます。」
「いや、、先生、なんで、、」
「くくくっ、麻奈美、濡れてるとさ。冴子、これを入れてやりな。さっきまで入ってたやつだ。」
言うなり、まだ麻奈美の淫汁の残る赤黒いバイブレーターを冴子の右手に握らせ、麻奈美の両ひざを縄で縛りソファの足に結び付け、足が閉じられないようにした。
スーツの上からだが乳房を強調するようにし、乳房の下からへそへ、そして恥丘から淫裂を通りヒップラインの上で背中の縄と結ばれていた。
「麻奈美、スーツを着たままじゃ苦しいだろう。待ってなさい、楽になるようにしてやるから。」
言うなり麻奈美のスーツの前をはだけ、ブラウスに手をかけ、ボタンを弾き飛ばし黒い布地に覆われた乳房をさらした。
「先生、許して、、」
哀願するように訴えた。
「だめだ、麻奈美。冴子、今からお前を本当の奴隷として調教していくからな。俺の前では、どうすればいいか、わかっているな。」
冴子はゴクリッとつばを飲み込んだ。
「はい、これからよろしくお願いします。私を先生の奴隷として調教して下さい。」
冴子は両手をつき深々と頭を下げた。
「良くできたな冴子。今からお前は俺の物だ。これからは奴隷として俺に仕えるんだ。いいな、冴子。」
「はい、先生にメールと電話で調教を受けて、私には先生のメール奴隷から本当の奴隷になれたらと思っていました。だから、このまま奴隷として躾て下さい。」
それを聞きながら、忠良は、麻奈美の身体を冴子の方へ向けソファに座らせた。
「冴子、良く見ておきなさい。麻奈美がどれだけ淫らしい女かをな。ほら、もう濡らしているんだ、足を開けよ麻奈美。」
麻奈美は後輩の冴子に見られる屈辱に唇を噛み、渋々という感じで足を開いた。
麻奈美の蜜壷は熱く、淫らに潤っていた。
「冴子、麻奈美が濡らしてるか、指で触ってみなさい。麻奈美、冴子にしっかり確かめてもらえ。」
「そんな、やめて、冴子、、いや、、」
麻奈美は後輩の冴子に見られ、触られる屈辱に悲鳴を上げたが、足はかろうじて開いたままにしていた。
忠良は、迷っている冴子の手首をつかみ、股縄の間から指を入れさせ、熱く潤った蜜壷の中に侵入させた。
「濡れてる。麻奈美先輩、濡れてます。」
「いや、、先生、なんで、、」
「くくくっ、麻奈美、濡れてるとさ。冴子、これを入れてやりな。さっきまで入ってたやつだ。」
言うなり、まだ麻奈美の淫汁の残る赤黒いバイブレーターを冴子の右手に握らせ、麻奈美の両ひざを縄で縛りソファの足に結び付け、足が閉じられないようにした。