この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義父との秘密
第4章 囚われて
二人の秘書は同時に返事をしていた。
「お義父様、やめて下さい。お願い、許して、、。」
和美の声が悲鳴のように虚しく響いた。
「和美、今からお前の本性(ほんしょう)をさらけ出させてやる。綺麗な顔の下のドスケベで淫乱な牝犬の本性をな。」
そう言うなり、忠良は和美の首から縄を垂らし、白い肌に縄を這わせはじめた。
「やめて、お願い。お義父様!許して!こんなこと、変態です。」
和美の言葉をせせら笑うように、柔肌に縄が走り食い込んだ。
「くくくっ、口では嫌がって拒否をしてるくせに、縛りには逆らわないんだな、和美。ふふふ、今から楽しいおもちゃを、お前にやるよ。麻奈美、冴子、この女の正体を確かめるんだ!」
「はい、先生。」
二人の美女の視線が交差し、同時に返事をした。
「ひっ、やっ、、ん、、」
和美の唇が悲鳴を抑えるように、固く閉じられ、同時に、麻縄が亀甲に走る彼女の敏感な部分に二人の秘書の指先が触れ、侵入した。
二本の指先が代わる代わる硬く尖る花芯に触れ嬲る(なぶる)ようにこすり、弾いた。
「ん、、んぅ、、、」
花芯が嬲られるたび、和美の唇からはこらえきれない声が、こぼれた。
和美は、自分自身の反応に驚きとまどった。
唇では否定しながら、脳裏にあの日の屈辱が浮かび、身体が熱く潤い、蜜が染み出すのを止められなかった。
淫らな二本の指が絡み合い、もつれ合うように熱い蜜の中に侵入した。
「んっ、、麻奈、、美、、さん、、や、、許、、して、、ぇ、、ひっ、、ぃっ、、」
「クチュクチュ言ってるわね、和美さん。こんなに淫らしいのね、あなたって!」
「やっ、、いっ、、いわ、、、なぃ、、、で、、ぇ、、、」
麻奈美の冷たい声に、否定しようと、唇ををあけたが、和美の意志とは反対に抑えきれない、悦びの喘ぎがあふれた。
和美の中の惷く二本の指に、新たにもう二本縄目に潜り込み、縄につぶされていた花芯を弾き転がした。
「ひぅ、、やっ、、ぃ、い、、だ、だめ、、ぇ、、ぃっ、、、ん、、、」
新たな快感の波に和美は飲まれた。
和美の膝が崩れ、忠良が後ろから抱き、支えた。
「こらこら、お前達、和美をイカせちゃだめだぞ。このまま、生殺しの方が面白いんだからな。」
「そんな、でも、ご主人様のおっしゃる通りに。」
「お義父様、やめて下さい。お願い、許して、、。」
和美の声が悲鳴のように虚しく響いた。
「和美、今からお前の本性(ほんしょう)をさらけ出させてやる。綺麗な顔の下のドスケベで淫乱な牝犬の本性をな。」
そう言うなり、忠良は和美の首から縄を垂らし、白い肌に縄を這わせはじめた。
「やめて、お願い。お義父様!許して!こんなこと、変態です。」
和美の言葉をせせら笑うように、柔肌に縄が走り食い込んだ。
「くくくっ、口では嫌がって拒否をしてるくせに、縛りには逆らわないんだな、和美。ふふふ、今から楽しいおもちゃを、お前にやるよ。麻奈美、冴子、この女の正体を確かめるんだ!」
「はい、先生。」
二人の美女の視線が交差し、同時に返事をした。
「ひっ、やっ、、ん、、」
和美の唇が悲鳴を抑えるように、固く閉じられ、同時に、麻縄が亀甲に走る彼女の敏感な部分に二人の秘書の指先が触れ、侵入した。
二本の指先が代わる代わる硬く尖る花芯に触れ嬲る(なぶる)ようにこすり、弾いた。
「ん、、んぅ、、、」
花芯が嬲られるたび、和美の唇からはこらえきれない声が、こぼれた。
和美は、自分自身の反応に驚きとまどった。
唇では否定しながら、脳裏にあの日の屈辱が浮かび、身体が熱く潤い、蜜が染み出すのを止められなかった。
淫らな二本の指が絡み合い、もつれ合うように熱い蜜の中に侵入した。
「んっ、、麻奈、、美、、さん、、や、、許、、して、、ぇ、、ひっ、、ぃっ、、」
「クチュクチュ言ってるわね、和美さん。こんなに淫らしいのね、あなたって!」
「やっ、、いっ、、いわ、、、なぃ、、、で、、ぇ、、、」
麻奈美の冷たい声に、否定しようと、唇ををあけたが、和美の意志とは反対に抑えきれない、悦びの喘ぎがあふれた。
和美の中の惷く二本の指に、新たにもう二本縄目に潜り込み、縄につぶされていた花芯を弾き転がした。
「ひぅ、、やっ、、ぃ、い、、だ、だめ、、ぇ、、ぃっ、、、ん、、、」
新たな快感の波に和美は飲まれた。
和美の膝が崩れ、忠良が後ろから抱き、支えた。
「こらこら、お前達、和美をイカせちゃだめだぞ。このまま、生殺しの方が面白いんだからな。」
「そんな、でも、ご主人様のおっしゃる通りに。」