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義父との秘密
第4章 囚われて
忠良に支えられた身体が離され、和美の身体がへたりこむように崩折れ た。
(いや、、こんな、、の、、いやぁ、、)
「やれやれ、こんなのも我慢できないのか?仕方ないなぁ。麻奈美、冴子、着物をさっさと着せろ。」
「はい、あの社長、このあとパーティーの終了まで、会場にいらっしゃるのでしょうか?社内の顔つなぎは明日に、なされますか?」
下着を身につけた冴子が聞いた。
「あぁ、そうか。そいつがあったな。社内の方は明日、電話するよ。パーティーは、あと一時間くらいだな。」
「わかりました。車は一時間後に正面玄関でよろしいでしょうか?」
「あぁ、それで頼む。ふふふ、いいながめだな和美。くやしいか?だが、あと一週間もすれば、お前も素直になるさ。」
「だ、だれが、あなたなんかの言いなりになるもんですか!」
快感の波が突然鎮まり、和美は精一杯の虚勢を張った。
忠良の指が少し動いた。
同時に、和美の花芯にバイブレーションが走った。
「ひゃぅ、、ぁぁ、、こ、、こんな、、変、態、、、、ん、、」
唇を噛み、快感を必死でこらえた。
「ふふふ、律義だな。忠雄に義理立てか?いつまで、もつかな?麻奈美、冴子、準備は?」
「はい、すぐに!」
快感をこらえる和美をあざ笑うように、冴子と麻奈美が和美の身体に腰巻き、襦袢と用意した物をつけさせた。
「和美、いやなら逃げれば良いんだぞ。後は追わせないからね。その代わり、忠雄には別の女を宛てがってやるさ。あの画像を見せてからな。ふふふ、楽しみだ自分の妻がマゾの変態女だって知ったら、どんな顔をするかな?」
忠良の指がリモコンの上を滑ると、
「ケ、ケダモノ、ぅ、、」
快感に耐えていた唇から、思わず叫んでいた。
同時に快感がフッと消えていた。
「ふふふ、どうした。ビックリしたかね?ちゃんと着付けてもらわなきゃならんからな。欲しければ、後でたっぷり与えてやるさ。」
「そ、そんな、、」
それ以上は、怒りと悔しさ、屈辱と絶望に唇を噛み、言えなかった。
(いや、、こんな、、の、、いやぁ、、)
「やれやれ、こんなのも我慢できないのか?仕方ないなぁ。麻奈美、冴子、着物をさっさと着せろ。」
「はい、あの社長、このあとパーティーの終了まで、会場にいらっしゃるのでしょうか?社内の顔つなぎは明日に、なされますか?」
下着を身につけた冴子が聞いた。
「あぁ、そうか。そいつがあったな。社内の方は明日、電話するよ。パーティーは、あと一時間くらいだな。」
「わかりました。車は一時間後に正面玄関でよろしいでしょうか?」
「あぁ、それで頼む。ふふふ、いいながめだな和美。くやしいか?だが、あと一週間もすれば、お前も素直になるさ。」
「だ、だれが、あなたなんかの言いなりになるもんですか!」
快感の波が突然鎮まり、和美は精一杯の虚勢を張った。
忠良の指が少し動いた。
同時に、和美の花芯にバイブレーションが走った。
「ひゃぅ、、ぁぁ、、こ、、こんな、、変、態、、、、ん、、」
唇を噛み、快感を必死でこらえた。
「ふふふ、律義だな。忠雄に義理立てか?いつまで、もつかな?麻奈美、冴子、準備は?」
「はい、すぐに!」
快感をこらえる和美をあざ笑うように、冴子と麻奈美が和美の身体に腰巻き、襦袢と用意した物をつけさせた。
「和美、いやなら逃げれば良いんだぞ。後は追わせないからね。その代わり、忠雄には別の女を宛てがってやるさ。あの画像を見せてからな。ふふふ、楽しみだ自分の妻がマゾの変態女だって知ったら、どんな顔をするかな?」
忠良の指がリモコンの上を滑ると、
「ケ、ケダモノ、ぅ、、」
快感に耐えていた唇から、思わず叫んでいた。
同時に快感がフッと消えていた。
「ふふふ、どうした。ビックリしたかね?ちゃんと着付けてもらわなきゃならんからな。欲しければ、後でたっぷり与えてやるさ。」
「そ、そんな、、」
それ以上は、怒りと悔しさ、屈辱と絶望に唇を噛み、言えなかった。