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義父との秘密
第4章 囚われて
忠良の手により、亀甲に縄化粧を施され、Fカップの豊かな乳房を強調するように縄が白い肌に食い込み、それを隠すように、腰巻きと肌襦袢を着せられ、さらに着物が艶やかに和美の裸身を隠した。
「よし、出来たな。お前達も仕度をしたらくるんだぞ。和美、一緒にくるんだ。」
(素直に従うかな?まっ、その時は従わせるだけだがな。クククッ。)
(そ、そんな、だめ、このままじゃ。この男の思う壷よ。でも、このままじゃ、、。)
悔しさに和美は唇を噛んだ。
忠良が先に立って歩きはじめると、
「待って、お義父様。あの、アレはこのままですか?逃げませんから外していただけますか?」
忠良の背中に声を投げた。
「ふふふ、そのオモチャはそのままだ。お前の考えてることなんざ、お見通しだ。」
そんな、と動きかけた唇が噛み締められ、和美の身体を禁断の悦びの波が包んだ。
「和美、遅れるぞ。それとも、もっと欲しいのか?」
「いっ、、いぇ、、」
かろうじて返事をする彼女を面白そうに、振り返りながら、
「そうか、まっ、お前の考え次第で、もっと楽にしてやれるがな。ふふふ。」
含み笑いをしながら、和美の歩調に合わせるように、並んで腰に手を回した。
「ふふふ、和美、オモチャを止めて欲しいのならちゃんといわなきゃ、知らんぞ。」
カリッと奥歯を噛み締める音がし、
「お義父様、コレ、を止めて、、下さい。お、願い、、しま、、す、、」
途切れ途切れにだが、ハッキリと言った。
途端に、バイブレーションが消えた。
「ふふふ、それでいい。これからは、ちゃんとした言葉使いをするんだ。いいな。」
そんな、といいかけて和美は唇を噛んだ。
乳房を直接触られ、同時に無線式の超小型ローターが唸りをあげた。
「ん、、んん、、、ゆ、、、」
噛み締め、食いしばった唇の間から、抑え切れない喘ぎがこぼれた。
「着物は便利だな、和美。袖の脇から手が入るからな。それにしてもスケベな乳房をしているな。ふふふ。」
和美が抗議をしようと、にらみつけたが、同時にバイブレーションが止まり、乳房を揉みしだいていた手の感触が消えた。
「よし、出来たな。お前達も仕度をしたらくるんだぞ。和美、一緒にくるんだ。」
(素直に従うかな?まっ、その時は従わせるだけだがな。クククッ。)
(そ、そんな、だめ、このままじゃ。この男の思う壷よ。でも、このままじゃ、、。)
悔しさに和美は唇を噛んだ。
忠良が先に立って歩きはじめると、
「待って、お義父様。あの、アレはこのままですか?逃げませんから外していただけますか?」
忠良の背中に声を投げた。
「ふふふ、そのオモチャはそのままだ。お前の考えてることなんざ、お見通しだ。」
そんな、と動きかけた唇が噛み締められ、和美の身体を禁断の悦びの波が包んだ。
「和美、遅れるぞ。それとも、もっと欲しいのか?」
「いっ、、いぇ、、」
かろうじて返事をする彼女を面白そうに、振り返りながら、
「そうか、まっ、お前の考え次第で、もっと楽にしてやれるがな。ふふふ。」
含み笑いをしながら、和美の歩調に合わせるように、並んで腰に手を回した。
「ふふふ、和美、オモチャを止めて欲しいのならちゃんといわなきゃ、知らんぞ。」
カリッと奥歯を噛み締める音がし、
「お義父様、コレ、を止めて、、下さい。お、願い、、しま、、す、、」
途切れ途切れにだが、ハッキリと言った。
途端に、バイブレーションが消えた。
「ふふふ、それでいい。これからは、ちゃんとした言葉使いをするんだ。いいな。」
そんな、といいかけて和美は唇を噛んだ。
乳房を直接触られ、同時に無線式の超小型ローターが唸りをあげた。
「ん、、んん、、、ゆ、、、」
噛み締め、食いしばった唇の間から、抑え切れない喘ぎがこぼれた。
「着物は便利だな、和美。袖の脇から手が入るからな。それにしてもスケベな乳房をしているな。ふふふ。」
和美が抗議をしようと、にらみつけたが、同時にバイブレーションが止まり、乳房を揉みしだいていた手の感触が消えた。