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義父との秘密
第4章 囚われて
和美の白い太腿からヒップ、内腿の奥までがあらわになり、見知らぬ運転手の視線にさらされた。
「ひっ、、ゃあ、、、見、、見、ない、、でぇ、、、いっ、、」
小さく悲鳴をあげた。
「ふふ、恥ずかしいか和美。ちゃんと運転手に見てもらうんだ。淫らなお前の本当の姿をな。」
「いゃ、、ぁ、、お、、願、、いぃ、、許、、してぇ、、、ぃぃ、、だめ、、ぇ、、、」
(いや、なの、、にぃ、、あ、、つぃ、、)
口では、否定と悲鳴をあげながら、身体から熱い蜜があふれ昼の光りに照らされ、内腿がテラテラと濡れて光っていた。
「す、凄い、ですね!その女、可愛い顔して凄いドスケベですね、社長。何者です、その女。」
運転手がゴクリッとつばを飲み、物欲しそうにバックミラーに映る和美を見ていた。
「ふふ、この女かい?くるときに乗ってたろ。俺の新しい奴隷さ。もう一つ、この女の売りを見せてやるよ。」
運転手が、えっ、と言う間もなく、着物の衿が広げられ、和美の豊かな乳房があらわになった。
「ふふ、Fカップのオッパイさ。綺麗な顔してドスケベな身体をしてるんだよ、この女はな。」
言いながら忠良は無造作に右の乳房をつかみ、揉みしだいた。
「ひぅ、、、ぅ、、ゆ、、るし、、てぇ、、、」
「クククッ、見なよ。口では、いやだ、やめて、なんていいながら、悶え狂ってる変態なんだよ、この女は。もう少し、いいものを見せてやるよ。」
「えっ?まだ、あるんですか!」
「ふふふ、ズボンの前が膨らんでるぞ。ククッ。」
「いゃ、ぁ、、いっ、、ゆ、、る、してぇ、、お、、とぅ、、さ、、ぁぅ、、」
忠良の新たな動きに和美は快感に溺れながらも、不安にかられ虚しい抗議の声をあげた。
和美の声をあざ笑うように義父の左手には、白く半透明なシリコン製の二股の物が惷いていた。
「和美、お前の好きな物をやるよ。運転手にもっと淫らしいお前を見せてやるんだ。」
「ひぃ、、やっ、、やめ、てぇ、、バ、、イブ、、は、、いっ、、ゃあ、、、」
それまで彼女を責めていた超小型ローターを無造作に外し、股の部分の縄をずらし白く惷くシリコンの二股の毒蛇がズブズブ飲み込まれた。
「ぅぁ、ん、んぐ、、やっ、はぁ、、ぃぃい、、」
瞬間、噛み締めていた唇が放れ、甘く熱い喘ぎがあふれた。
「ひっ、、ゃあ、、、見、、見、ない、、でぇ、、、いっ、、」
小さく悲鳴をあげた。
「ふふ、恥ずかしいか和美。ちゃんと運転手に見てもらうんだ。淫らなお前の本当の姿をな。」
「いゃ、、ぁ、、お、、願、、いぃ、、許、、してぇ、、、ぃぃ、、だめ、、ぇ、、、」
(いや、なの、、にぃ、、あ、、つぃ、、)
口では、否定と悲鳴をあげながら、身体から熱い蜜があふれ昼の光りに照らされ、内腿がテラテラと濡れて光っていた。
「す、凄い、ですね!その女、可愛い顔して凄いドスケベですね、社長。何者です、その女。」
運転手がゴクリッとつばを飲み、物欲しそうにバックミラーに映る和美を見ていた。
「ふふ、この女かい?くるときに乗ってたろ。俺の新しい奴隷さ。もう一つ、この女の売りを見せてやるよ。」
運転手が、えっ、と言う間もなく、着物の衿が広げられ、和美の豊かな乳房があらわになった。
「ふふ、Fカップのオッパイさ。綺麗な顔してドスケベな身体をしてるんだよ、この女はな。」
言いながら忠良は無造作に右の乳房をつかみ、揉みしだいた。
「ひぅ、、、ぅ、、ゆ、、るし、、てぇ、、、」
「クククッ、見なよ。口では、いやだ、やめて、なんていいながら、悶え狂ってる変態なんだよ、この女は。もう少し、いいものを見せてやるよ。」
「えっ?まだ、あるんですか!」
「ふふふ、ズボンの前が膨らんでるぞ。ククッ。」
「いゃ、ぁ、、いっ、、ゆ、、る、してぇ、、お、、とぅ、、さ、、ぁぅ、、」
忠良の新たな動きに和美は快感に溺れながらも、不安にかられ虚しい抗議の声をあげた。
和美の声をあざ笑うように義父の左手には、白く半透明なシリコン製の二股の物が惷いていた。
「和美、お前の好きな物をやるよ。運転手にもっと淫らしいお前を見せてやるんだ。」
「ひぃ、、やっ、、やめ、てぇ、、バ、、イブ、、は、、いっ、、ゃあ、、、」
それまで彼女を責めていた超小型ローターを無造作に外し、股の部分の縄をずらし白く惷くシリコンの二股の毒蛇がズブズブ飲み込まれた。
「ぅぁ、ん、んぐ、、やっ、はぁ、、ぃぃい、、」
瞬間、噛み締めていた唇が放れ、甘く熱い喘ぎがあふれた。