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義父との秘密
第4章 囚われて
白い毒蛇が惷くたびにグチュッ、グチュチュッ、ヴィン、ヴィーンと淫らな音が和美の耳を打った。
「社長、真昼間なんで、窓の外から見えてますよ。私は構わないんですが、、。」
運転手がバックミラーごしにニヤリッとしながら言うと。
「見せておくさ、この女は、見られて濡らす変態だからな。和美、窓の外から見られてるぞ!足を上げて中まで見せてやれ!」
「いやっ、、、だ、、め、、」
和美の左足を忠良の手がゆっくりともちあげた。
和美の中に悪寒が走った。
同時に快楽の渦が彼女の理性のかけらを飲み込み、沈めた。
「いっ、、ひぃ、、、んん、、、やっ、、ァァ、、、」
片足を忠良の足の間に置き、両の乳房に食い込んだ縄が和美の肉体を妖しく際立たせていた。
「ふふふ、和美、ほかの男に見られながら、イクんだ。ホテルまでは、もう少しあるからな、たっぷり楽しむんだ。」
そう言うと、忠良はリモコンのスイッチを一番強くした。
「んんん、、いっ、、んぁ、、ひっ、、ぁ、、ぃぃい、、あつ、、、ぃ、、、」
白い毒蛇がうなりを上げ、ヴィー、ヴヴィーングジュジュ、淫汁があふれ、和美の肉襞をえぐった。
「ククッ、そろそろ限界だな。この女が欲しいか?麻奈美とのことを許してやってたんだからな。君の出番が来たら連絡してやるよ。」
「えっ!知っていたんですか?まさか!」
運転手に衝撃が走った。
「ふふふ、麻奈美は俺の秘書だぞ!これ以上、俺の女に手を出すことは許さないぞ。いいな。」
忠良に凄まれ、運転手は何か言おうとしたが。
和美の喘ぎが大きくなり、連続しはじめ、白く惷くバイブレーターの根元から、ジュジュッ、ブジュッと音と同時に熱い透明な液体が噴きだされた。
「やっ、はぁ、、だめ、、ぇ、、ぃっ、、ィ、、クッ、、ィク、、、ゥウゥ、、クッ、、ゥ、、、」
和美の姿勢が崩れ、忠良が支えた。
何度も和美は絶頂を迎え、淫汁と喘ぎが車を満たした。
「ふふふ、和美。イッタんだ。加藤君、三日後くらいに連絡するよ。いいな。」
「あっ、はい、わかりました。」
和美の動きが緩慢になり、白い毒蛇の動きがとまった。
グッタリした和美の細い首に黒い首輪が巻かれた。
首輪には金属の鎖が着けられ、忠良の手に鎖の端が握られていた。
「社長、真昼間なんで、窓の外から見えてますよ。私は構わないんですが、、。」
運転手がバックミラーごしにニヤリッとしながら言うと。
「見せておくさ、この女は、見られて濡らす変態だからな。和美、窓の外から見られてるぞ!足を上げて中まで見せてやれ!」
「いやっ、、、だ、、め、、」
和美の左足を忠良の手がゆっくりともちあげた。
和美の中に悪寒が走った。
同時に快楽の渦が彼女の理性のかけらを飲み込み、沈めた。
「いっ、、ひぃ、、、んん、、、やっ、、ァァ、、、」
片足を忠良の足の間に置き、両の乳房に食い込んだ縄が和美の肉体を妖しく際立たせていた。
「ふふふ、和美、ほかの男に見られながら、イクんだ。ホテルまでは、もう少しあるからな、たっぷり楽しむんだ。」
そう言うと、忠良はリモコンのスイッチを一番強くした。
「んんん、、いっ、、んぁ、、ひっ、、ぁ、、ぃぃい、、あつ、、、ぃ、、、」
白い毒蛇がうなりを上げ、ヴィー、ヴヴィーングジュジュ、淫汁があふれ、和美の肉襞をえぐった。
「ククッ、そろそろ限界だな。この女が欲しいか?麻奈美とのことを許してやってたんだからな。君の出番が来たら連絡してやるよ。」
「えっ!知っていたんですか?まさか!」
運転手に衝撃が走った。
「ふふふ、麻奈美は俺の秘書だぞ!これ以上、俺の女に手を出すことは許さないぞ。いいな。」
忠良に凄まれ、運転手は何か言おうとしたが。
和美の喘ぎが大きくなり、連続しはじめ、白く惷くバイブレーターの根元から、ジュジュッ、ブジュッと音と同時に熱い透明な液体が噴きだされた。
「やっ、はぁ、、だめ、、ぇ、、ぃっ、、ィ、、クッ、、ィク、、、ゥウゥ、、クッ、、ゥ、、、」
和美の姿勢が崩れ、忠良が支えた。
何度も和美は絶頂を迎え、淫汁と喘ぎが車を満たした。
「ふふふ、和美。イッタんだ。加藤君、三日後くらいに連絡するよ。いいな。」
「あっ、はい、わかりました。」
和美の動きが緩慢になり、白い毒蛇の動きがとまった。
グッタリした和美の細い首に黒い首輪が巻かれた。
首輪には金属の鎖が着けられ、忠良の手に鎖の端が握られていた。