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義父との秘密
第4章 囚われて
「いっ、やっ、ぁ、ぁは、、はぅ、、な、な、、なんで、私、なんで、す、、他にも、、いるじゃ、ない、ですか、、」
「ふふ、少しはしゃべれるかね。一番弱くしてやったからな。他にもいるって?麻奈美や冴子のことか、残念だが、お前とは比べ物にならないんだ。」
「く、比べ、物にならないって、ぁう、、んん、ぃや、、」
(だめ、いい、なにも、、考え、、られ、ない、、だめ、、)
白い毒蛇がウネルように動き、和美の意思と言葉を奪った。
「お前と麻奈美や冴子は違うのさ。あの二人はマゾでも、普通に戻ろうと思えば戻れるがな。お前は違う!ふふふ、その内わかるさ。」
言いながら、リモコンを一番弱くした。
「そ、そんな、それ、だけ、が、理由、なんですか?」
「あぁ、それだけで充分さ。それに、お前はまだ自分の価値を知らない。それを知ったらノーとは言わんさ。さてと、着物を脱いでもらうぞ。」
言いながら帯に手をかけた。
「いや、いやぁ、やめてぇ、、」
和美は逃れようと足をバタつかせ抵抗をした。
「いや、あなたの、言う通りなんて、いや、ん、やっ、ぁ、、」
ヴィン、ヴィーンとモーターの音が高鳴り、和美の動きが止まり、和美に埋め込まれた白い毒蛇がウネリ震え、惷いた。
「ふふふ、面白いなぁ和美。スイッチ一つでお前はただの縄人形だ。じっくり可愛がってやるよ。」
言うなり、帯をほどき、和美の背中に手を回し手錠を外した。
抵抗力のなくなった和美の身体から着物を脱がせた。
薄い襦袢と緋色の腰巻きが、和美の白い肌を、ぞくっとするほど際立たせた。
同時に毒蛇のウネリも、鎮まっていた。
「和美、お前の大好きなオモチャは止めたぞ。」
茫然としている和美のヒップを撫で回しながら言うと、
「ひぃ、ひどい、、鬼よ、、悪魔、、」
忠良をののしりながら、和美は、左手で縄をずらし白いバイブレーターを抜こうとしていた。
すると、パサッ、バサッ、ザクッ、音と同時に襦袢の下を亀甲に走っていた縄が、緩み、切れ、白い肌が解き放された。
「えっ?うそっ!なんなの?」
キョトンとする和美へ、
「ふふふ、なにを驚いてるんだ。汗を流してさっぱりするんだ。まあ、その前に縛り直しだがな。」
(えっ、いや、縛り直し?やめて!)
「ふふ、少しはしゃべれるかね。一番弱くしてやったからな。他にもいるって?麻奈美や冴子のことか、残念だが、お前とは比べ物にならないんだ。」
「く、比べ、物にならないって、ぁう、、んん、ぃや、、」
(だめ、いい、なにも、、考え、、られ、ない、、だめ、、)
白い毒蛇がウネルように動き、和美の意思と言葉を奪った。
「お前と麻奈美や冴子は違うのさ。あの二人はマゾでも、普通に戻ろうと思えば戻れるがな。お前は違う!ふふふ、その内わかるさ。」
言いながら、リモコンを一番弱くした。
「そ、そんな、それ、だけ、が、理由、なんですか?」
「あぁ、それだけで充分さ。それに、お前はまだ自分の価値を知らない。それを知ったらノーとは言わんさ。さてと、着物を脱いでもらうぞ。」
言いながら帯に手をかけた。
「いや、いやぁ、やめてぇ、、」
和美は逃れようと足をバタつかせ抵抗をした。
「いや、あなたの、言う通りなんて、いや、ん、やっ、ぁ、、」
ヴィン、ヴィーンとモーターの音が高鳴り、和美の動きが止まり、和美に埋め込まれた白い毒蛇がウネリ震え、惷いた。
「ふふふ、面白いなぁ和美。スイッチ一つでお前はただの縄人形だ。じっくり可愛がってやるよ。」
言うなり、帯をほどき、和美の背中に手を回し手錠を外した。
抵抗力のなくなった和美の身体から着物を脱がせた。
薄い襦袢と緋色の腰巻きが、和美の白い肌を、ぞくっとするほど際立たせた。
同時に毒蛇のウネリも、鎮まっていた。
「和美、お前の大好きなオモチャは止めたぞ。」
茫然としている和美のヒップを撫で回しながら言うと、
「ひぃ、ひどい、、鬼よ、、悪魔、、」
忠良をののしりながら、和美は、左手で縄をずらし白いバイブレーターを抜こうとしていた。
すると、パサッ、バサッ、ザクッ、音と同時に襦袢の下を亀甲に走っていた縄が、緩み、切れ、白い肌が解き放された。
「えっ?うそっ!なんなの?」
キョトンとする和美へ、
「ふふふ、なにを驚いてるんだ。汗を流してさっぱりするんだ。まあ、その前に縛り直しだがな。」
(えっ、いや、縛り直し?やめて!)