この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義父との秘密
第2章 ある夜から
リビングの和美の様子をパソコンで見ていた忠良は、
(ありゃりゃ、思ったより早いか?ベッドまでもたないな。こっちも準備をすすめなきゃな。)
忠良は新しい縄を机の上に置き、何本かを点検しはじめた。
和美は、いつものように自分の部屋に戻り入浴の準備をはじめた。
しかし、いつもと違って和美の側には小さな袋が置かれていた。
(とうとう捨てられなかったわ。でも、いいわよね。処分は私に任されたんだし、浮気じゃないし、けど、そうよ、一回だけ、だし、、)
和美は自分自身を納得させる理由を探していた。
(ふうん、まだ迷ってるんだ。だが、風呂場かな?)
忠良は、画面に映った和美の部屋を見ながら、その時を待った。
和美が浴室に入ると、パソコンの画面が浴室に切り変わった。
軽くシャワーを浴び、和美はユックリと浴槽に身を沈めた。
「お義父さまは、なんでアレを、出して来たのかな?わざとなら、セクハラじゃない。でも、なんか違う感じかなぁ。」
お湯に浸かり警戒心が薄れはじめ、和美は気持ちを声に出していた。
お湯から上がり、身体を洗いはじめ、指先が軽くクリトリスに触れた。
「やだ、ちょっと、まだよ。流さなきゃ。お楽しみは、あと。」
シャワーで泡を流し、お湯に浸かると、和美は周囲を見回し、
「大丈夫みたい。でも、我慢しようかなぁ。どうしよう。」
だが、ユックリと左手の指先が右の乳房に、乳房の周囲から中心へ、遠慮がちに乳首に軽く触れた。
「やだ、起きてる。さっきクリちゃんも、だったわね。」
右手をユックリと降ろし、恥丘の上から陰毛に触れ、硬く尖るクリトリスに触れた。
「んっ、やっぱり起きてる。どうしよう、でも、なんかいい感じ、ん、やだ、いつもより、いぃかな?」
右の乳首を人差し指と親指の指先で摘み、弾くように転がした。
「んっ、」
(急いじゃ、だめ。メインはまだ、よ、ん、、)
右手でクリトリスを転がしながら、ゆっくりクレバスに沿い蜜のあふれる中に、中指を侵入させた。
(んっ、うそっ、濡れてる。なん、で、これ以上は、でも、もう少し、、)
和美は少しずつ高まる自らの快感と欲望に、溺れ(おぼれ)はじめた。
(あらら、はじめちゃったんだ。)
自らを慰める和美をパソコンの画面は映していた。
(ありゃりゃ、思ったより早いか?ベッドまでもたないな。こっちも準備をすすめなきゃな。)
忠良は新しい縄を机の上に置き、何本かを点検しはじめた。
和美は、いつものように自分の部屋に戻り入浴の準備をはじめた。
しかし、いつもと違って和美の側には小さな袋が置かれていた。
(とうとう捨てられなかったわ。でも、いいわよね。処分は私に任されたんだし、浮気じゃないし、けど、そうよ、一回だけ、だし、、)
和美は自分自身を納得させる理由を探していた。
(ふうん、まだ迷ってるんだ。だが、風呂場かな?)
忠良は、画面に映った和美の部屋を見ながら、その時を待った。
和美が浴室に入ると、パソコンの画面が浴室に切り変わった。
軽くシャワーを浴び、和美はユックリと浴槽に身を沈めた。
「お義父さまは、なんでアレを、出して来たのかな?わざとなら、セクハラじゃない。でも、なんか違う感じかなぁ。」
お湯に浸かり警戒心が薄れはじめ、和美は気持ちを声に出していた。
お湯から上がり、身体を洗いはじめ、指先が軽くクリトリスに触れた。
「やだ、ちょっと、まだよ。流さなきゃ。お楽しみは、あと。」
シャワーで泡を流し、お湯に浸かると、和美は周囲を見回し、
「大丈夫みたい。でも、我慢しようかなぁ。どうしよう。」
だが、ユックリと左手の指先が右の乳房に、乳房の周囲から中心へ、遠慮がちに乳首に軽く触れた。
「やだ、起きてる。さっきクリちゃんも、だったわね。」
右手をユックリと降ろし、恥丘の上から陰毛に触れ、硬く尖るクリトリスに触れた。
「んっ、やっぱり起きてる。どうしよう、でも、なんかいい感じ、ん、やだ、いつもより、いぃかな?」
右の乳首を人差し指と親指の指先で摘み、弾くように転がした。
「んっ、」
(急いじゃ、だめ。メインはまだ、よ、ん、、)
右手でクリトリスを転がしながら、ゆっくりクレバスに沿い蜜のあふれる中に、中指を侵入させた。
(んっ、うそっ、濡れてる。なん、で、これ以上は、でも、もう少し、、)
和美は少しずつ高まる自らの快感と欲望に、溺れ(おぼれ)はじめた。
(あらら、はじめちゃったんだ。)
自らを慰める和美をパソコンの画面は映していた。