この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義父との秘密
第4章 囚われて
唇を噛みひたすらお腹の中のケモノの動きに、和美は耐えた。
忠良が壁際の受話器を持ち上げ、
「もしもし、俺だが、すまないがベッドのマットから全て、取り替えてくれるかな。少し濡らしてな。匂いがするものをこぼしちゃって、悪いが大至急だ。」
(えっ、ベッドって?いやだ、ここっ、まる見えじゃ、ない!)
そう、和美のいる浴室、トイレは全て透明なガラス張りで、ベッドからはまる見えだった。
(オシッコの跡が、わかっちゃう、、ん?そんな、トイレが、、うそよ!)
和美の顔色が変わったのが、忠良にはわかった。
「ふふふ、お前の思った通りさ。ベッドからまる見えだ。今ここにいるお前も、俺もな。お湯に入るぞ!」
「やっ、そ、そんな、、許して、下さい。お願い!」
和美は必死で懇願した。
「だめだ、臭いベッドはごめんだからな。見られたくないなら、一緒にバスタブに入るんだな。」
バスタブへ行きかけた忠良が立ち止まり、
「大事なことを忘れていたよ。尻をあげるんだ。蓋をしてやるよ。人のいる前で臭いモノを振り撒きたくないだろう。」
「えっ!そ、それは、蓋をして下さい!」
(いけない、相手の思う壷よ!でも、見られるのは、、いや!)
唇を噛み、和美は、渋々形の良いヒップをあげた。
忠良の手が素早く動き、和美のヒップに異物が侵入していた。
「んっ、ぐっ、ん、、」
初めての感覚に思わず声をあげていた。
「多少、苦しいかもしれんがな。慣れれば、良くなるさ。あと一分もすればくるぞ。」
そう言って、バスタブへ入った。
残された和美は、恨めしげに忠良をにらんでいた。
(そんな、お腹が、、でも、、一緒にお風呂なんて、、。)
ジリジリとお腹の具合は悪化し、お尻の違和感が彼女を追い詰めはじめた。
その時、トントンとノックの音が聞こえ、カチャッとドアノブが動いた。
「きゃっ!」
叫ぶと同時に、自分でも驚くほど素早くバスタブに飛び込んだ。
顔を隠すように壁際を向いた。
「ふふふ、和美、恥ずかしいのか?あと十分くらいで終わるさ。終わったら教えてやるよ。」
(そ、そんな十分なんて、お腹がもたない。どうしよう、いぇ、我慢よ。)
忠良が壁際の受話器を持ち上げ、
「もしもし、俺だが、すまないがベッドのマットから全て、取り替えてくれるかな。少し濡らしてな。匂いがするものをこぼしちゃって、悪いが大至急だ。」
(えっ、ベッドって?いやだ、ここっ、まる見えじゃ、ない!)
そう、和美のいる浴室、トイレは全て透明なガラス張りで、ベッドからはまる見えだった。
(オシッコの跡が、わかっちゃう、、ん?そんな、トイレが、、うそよ!)
和美の顔色が変わったのが、忠良にはわかった。
「ふふふ、お前の思った通りさ。ベッドからまる見えだ。今ここにいるお前も、俺もな。お湯に入るぞ!」
「やっ、そ、そんな、、許して、下さい。お願い!」
和美は必死で懇願した。
「だめだ、臭いベッドはごめんだからな。見られたくないなら、一緒にバスタブに入るんだな。」
バスタブへ行きかけた忠良が立ち止まり、
「大事なことを忘れていたよ。尻をあげるんだ。蓋をしてやるよ。人のいる前で臭いモノを振り撒きたくないだろう。」
「えっ!そ、それは、蓋をして下さい!」
(いけない、相手の思う壷よ!でも、見られるのは、、いや!)
唇を噛み、和美は、渋々形の良いヒップをあげた。
忠良の手が素早く動き、和美のヒップに異物が侵入していた。
「んっ、ぐっ、ん、、」
初めての感覚に思わず声をあげていた。
「多少、苦しいかもしれんがな。慣れれば、良くなるさ。あと一分もすればくるぞ。」
そう言って、バスタブへ入った。
残された和美は、恨めしげに忠良をにらんでいた。
(そんな、お腹が、、でも、、一緒にお風呂なんて、、。)
ジリジリとお腹の具合は悪化し、お尻の違和感が彼女を追い詰めはじめた。
その時、トントンとノックの音が聞こえ、カチャッとドアノブが動いた。
「きゃっ!」
叫ぶと同時に、自分でも驚くほど素早くバスタブに飛び込んだ。
顔を隠すように壁際を向いた。
「ふふふ、和美、恥ずかしいのか?あと十分くらいで終わるさ。終わったら教えてやるよ。」
(そ、そんな十分なんて、お腹がもたない。どうしよう、いぇ、我慢よ。)