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義父との秘密
第5章 柔肌地獄
麻奈美の言葉が和美の心を突き刺した。
(いまのは?私も同じようになるってこと?ウソ!イヤヨ!イヤッ!)
全てを剥ぎ取られ、Fカップの張りのある形の良い乳房と緩みのない肉体が明るい照明に照らされ、義父の淫らな視線と、敵意に満ちた女秘書の視線にさらされ、和美は、恐怖と羞恥に包まれ混乱していた。
「お義父さま、お願い、やめさせて下さい!もうこれ以上は、人間のすることじゃありません!やめて、!」
和美の必死の叫びは、忠良の欲望を刺激しただけだった。
「フフフ、人間じゃないのは、お前だよ和美!奴隷は、家畜だからな。人間じゃないのさ。麻奈美、始めるんだ。」
「家畜!?そ、そんな!」
和美の叫びを無視するように、麻奈美が冴子にテキパキと指示をだし、自らも動き始めた。
和美の跨がった頂点の部分が少しヘコミ、下から意味ありげに複数の穴が開けられていた。
「冴子、これを一番前の穴にセットね。足の重りは?OK、アブミは、あとね。」
「先輩、これが先輩の専用!私も専用の欲しいな。」
一瞬憧れるような目で、赤鬼と呼ばれたバイブレーターを冴子は眺めていた。
(赤鬼って?人の使ったバイブなんて、いや!バカッ、他のバイブなら良いって言うの!あっ、なにを、、)
三人の会話を聞きながら、和美は混乱しながら状況を受け入れようとする部分がある自分に驚き、恐れた。
「あっ、いや!ああ、、」
唐突に両腕が、グインッと引き上げられ和美は、アブミに両足を踏ん張り中腰でたつ形になり、目の前に禍々しく赤いモノが示された。
「いや、許して!」
和美の悲鳴が響いた。
和美を正体のわからない恐怖が包んだ。
「嫌なのは、今だけよ。あとは、自分から欲しがって腰を振るのよ。フフフ、そうなった時が楽しみだわ。さあ、赤鬼、味わいなさい!」
麻奈美の言葉が終わらないうちに、赤鬼が震え、うねるように動き始めた。
「やっ、やめて、いやっ、、」
半ば中腰の状態で身動きの取れない和美は、虚しく顔をそむけるしかできなかった。
麻奈美は獲物をイタブルように赤鬼の震える先端を、和美の乳房に近付けた。
ウネリ震える赤鬼の角の先が、剥き出しの乳首に軽く触れた。
「やっ、いやっ、、麻奈美、さん、なぜ、、」
和美を絶望と快感が襲った。
(いまのは?私も同じようになるってこと?ウソ!イヤヨ!イヤッ!)
全てを剥ぎ取られ、Fカップの張りのある形の良い乳房と緩みのない肉体が明るい照明に照らされ、義父の淫らな視線と、敵意に満ちた女秘書の視線にさらされ、和美は、恐怖と羞恥に包まれ混乱していた。
「お義父さま、お願い、やめさせて下さい!もうこれ以上は、人間のすることじゃありません!やめて、!」
和美の必死の叫びは、忠良の欲望を刺激しただけだった。
「フフフ、人間じゃないのは、お前だよ和美!奴隷は、家畜だからな。人間じゃないのさ。麻奈美、始めるんだ。」
「家畜!?そ、そんな!」
和美の叫びを無視するように、麻奈美が冴子にテキパキと指示をだし、自らも動き始めた。
和美の跨がった頂点の部分が少しヘコミ、下から意味ありげに複数の穴が開けられていた。
「冴子、これを一番前の穴にセットね。足の重りは?OK、アブミは、あとね。」
「先輩、これが先輩の専用!私も専用の欲しいな。」
一瞬憧れるような目で、赤鬼と呼ばれたバイブレーターを冴子は眺めていた。
(赤鬼って?人の使ったバイブなんて、いや!バカッ、他のバイブなら良いって言うの!あっ、なにを、、)
三人の会話を聞きながら、和美は混乱しながら状況を受け入れようとする部分がある自分に驚き、恐れた。
「あっ、いや!ああ、、」
唐突に両腕が、グインッと引き上げられ和美は、アブミに両足を踏ん張り中腰でたつ形になり、目の前に禍々しく赤いモノが示された。
「いや、許して!」
和美の悲鳴が響いた。
和美を正体のわからない恐怖が包んだ。
「嫌なのは、今だけよ。あとは、自分から欲しがって腰を振るのよ。フフフ、そうなった時が楽しみだわ。さあ、赤鬼、味わいなさい!」
麻奈美の言葉が終わらないうちに、赤鬼が震え、うねるように動き始めた。
「やっ、やめて、いやっ、、」
半ば中腰の状態で身動きの取れない和美は、虚しく顔をそむけるしかできなかった。
麻奈美は獲物をイタブルように赤鬼の震える先端を、和美の乳房に近付けた。
ウネリ震える赤鬼の角の先が、剥き出しの乳首に軽く触れた。
「やっ、いやっ、、麻奈美、さん、なぜ、、」
和美を絶望と快感が襲った。