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義父との秘密
第5章 柔肌地獄
「どうしてって、ふふ、知りたいの?教えてあげても良いわよ、お望みならね?」
鼻でせせら笑うように麻奈美は、赤鬼の震える角の先を右から左の乳房に移動させた。
「あぅ、教えて、麻奈美さん、、ん、お願い、、」
(ばか、、この人が、、ん、、あの、男の、女なの、よ、ぅ、)
快感に飲まれそうな和美の唇を理性が動かしたが、
「うふふ、良いわよ、教えてあげる。あなたの身体に、ね。ウフフ。」
「そ、そんな、、いゃ、ダメッ、、ん、、」
麻奈美の右手の赤鬼が下がり、中腰の和美の一番敏感な部分に触れた。
鐙から足が外れ、和美の身体が宙釣りになった。
「きゃ、いやっ、、」
両手で吊り下げられたまま、和美は虚しくあがいた。
「あらら、足を戻しましょうね、奥様。うふっ、お行儀よくしてね。」
麻奈美が手早く和美の両足をアブミに戻した。
同時に、赤鬼を冴子に渡すと、冴子に目配せし、赤鬼を和美の膣口にあてがえさせた。
「冴子、行くわよ。これで、この女も牝犬よ!」
「はい、お姉さま!」
二人の唇に悪魔の微笑みが浮かび、和美の虚しい抵抗を嘲笑うように、赤鬼がズブズブと飲み込まれた。
和美の拒絶の言葉を裏切るように、赤鬼をくわえこんだ蜜壷はヨダレを垂らす犬の様にあふれ、淫らな蜜を垂らし膝の内側まで濡らしていた。
「あらあら、イヤイヤなんて、言ってる割には赤鬼をスルッと飲み込んだわね。ホントにドスケベな女ね、和美さん。」
イタブルような麻奈美の言葉が和美の心に突き刺さったが、否定できない自らの肉体を和美は呪った。
「お姉さまのいう通りね、淫らしいオツユをこんなに垂らして、ホントにドスケベな牝犬ね!スイッチを上げたらどうなるのかしら?タップリ可愛がってあげるわ、お許しは貰ってるから、うふっ、楽しみ!」
冴子の瞳に残忍な光が宿っていた。
麻奈美が軽く冴子にウィンクし、和美の両手を釣っているチェーンが下がり、和美の身体が木馬に完全に股がる形になった。
同時に赤鬼を木馬の穴の部分に差し込み、固定した。
「冴子、天国に行かせてあげなさい!」
「はい、お姉さま。楽しみ、うふっ。」
冴子が答えると同時に、小さく震動しているだけだった赤鬼の震動が上がり、全体が回転するように波打つように蠢き、肉の悦びを送り込んだ。
鼻でせせら笑うように麻奈美は、赤鬼の震える角の先を右から左の乳房に移動させた。
「あぅ、教えて、麻奈美さん、、ん、お願い、、」
(ばか、、この人が、、ん、、あの、男の、女なの、よ、ぅ、)
快感に飲まれそうな和美の唇を理性が動かしたが、
「うふふ、良いわよ、教えてあげる。あなたの身体に、ね。ウフフ。」
「そ、そんな、、いゃ、ダメッ、、ん、、」
麻奈美の右手の赤鬼が下がり、中腰の和美の一番敏感な部分に触れた。
鐙から足が外れ、和美の身体が宙釣りになった。
「きゃ、いやっ、、」
両手で吊り下げられたまま、和美は虚しくあがいた。
「あらら、足を戻しましょうね、奥様。うふっ、お行儀よくしてね。」
麻奈美が手早く和美の両足をアブミに戻した。
同時に、赤鬼を冴子に渡すと、冴子に目配せし、赤鬼を和美の膣口にあてがえさせた。
「冴子、行くわよ。これで、この女も牝犬よ!」
「はい、お姉さま!」
二人の唇に悪魔の微笑みが浮かび、和美の虚しい抵抗を嘲笑うように、赤鬼がズブズブと飲み込まれた。
和美の拒絶の言葉を裏切るように、赤鬼をくわえこんだ蜜壷はヨダレを垂らす犬の様にあふれ、淫らな蜜を垂らし膝の内側まで濡らしていた。
「あらあら、イヤイヤなんて、言ってる割には赤鬼をスルッと飲み込んだわね。ホントにドスケベな女ね、和美さん。」
イタブルような麻奈美の言葉が和美の心に突き刺さったが、否定できない自らの肉体を和美は呪った。
「お姉さまのいう通りね、淫らしいオツユをこんなに垂らして、ホントにドスケベな牝犬ね!スイッチを上げたらどうなるのかしら?タップリ可愛がってあげるわ、お許しは貰ってるから、うふっ、楽しみ!」
冴子の瞳に残忍な光が宿っていた。
麻奈美が軽く冴子にウィンクし、和美の両手を釣っているチェーンが下がり、和美の身体が木馬に完全に股がる形になった。
同時に赤鬼を木馬の穴の部分に差し込み、固定した。
「冴子、天国に行かせてあげなさい!」
「はい、お姉さま。楽しみ、うふっ。」
冴子が答えると同時に、小さく震動しているだけだった赤鬼の震動が上がり、全体が回転するように波打つように蠢き、肉の悦びを送り込んだ。