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春うらら
第5章 誕生日会
「そんなに焦るなよ、麗はまだ『恋愛』出来る状況じゃないと思うし、今まで誠が誰とやってようと麗も気にしてないと思うぞ。・・・過去は、な。」


俺はめちゃ焦っていた。

坂口さんの口から出てくる言葉はあまりにも刺激が強すぎだ。


「坂口さん?・・・・キャパオーバーです。」


すると坂口さんはかなり楽しそうに笑いながら話してくれた。

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